An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

syamu_game 書き起こし クロエのレクイエム実況パート1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28377940

 

はーい、どうもsyamuでーす。
今日は2014年の7月25日。
毎日暑いですけども、体調管理をしっかりしていきましょう。
それでは今日の収録、始まります。

 

はーい、どうもsyamuでぇぇぇぇーすゥゥゥゥ。
いやー、まあ画面は、クロエの、レクイエムーなんですけども。

本当は昨日投稿する予定だったんですけどもね、クロエのレクイエムpart1。
ですが、動画編集する際に、ちょっとクロエのレクイエムの録画ファイルを、
誤って消してしまったことが分かった為、今回改めてパート1の、撮り直しをしたいと思います。
と言うわけで、まあちょっと攻略は分かってますけどもね、えー、初見プレイでございます。
と言うわけで、まあ、スゥ、まあ、何でい、何と言いましょうか。
まあ誤ってデータを消してしまったんだから、復旧のしようがないんで、まあ撮り直すしかないのでね。

と言うわけでパート1撮り直しします。
と言うわけで今回から、えーっと、新実況のクロエのレクイエムやっていきます。
このゲームは、私がやりたかったゲームでもあります。
えー、このゲームは、えー、フリーゲームの、人気ホラーゲームでございます。
それでは早速、やっていきます。でー宜しくお願いします。

ちなみに、これですね、これ。
この3つのデーター、を、えー、やっていた訳なんですけども。
そのデータが消してしまったんで、またはじめっからやっていきます。
ではnew gameやっていきます。
スゥゥゥゥ。
ブリキの時計。
あっつー。あつー。
あつーいわ。暑いわー
では先ずはメニュー。
現在地小道。少年、ミシェル、12歳。
装備は、ミシェルの服。取り外すこともできますけども、服はつけておきます。着ておきます。
ダッシュもできますのでやっていきます。
猫が鳴いていますがスルーしていきます。
ふー。
おやこんな時間にドウッタンベイ?
ムヤヤンネカンダローヤイレカインダイロイバッカロー、ア!
乗せてくれよー金なら倍出すぜーい!
おやおや、親のふところから盗むなんて悪い子だのー、だがふーん。
そういうこな乗せてやってもいいどこまでだいや
ここだ、じゃなかったここからできるだけ遠くへ。遠ければどこだっていいぜ。
あら、止まったんか?
どこでもいい?ウェアイ。
イヤ!オッケイ!カモーン乗りな。
はよーっひまー。
デケデッデケデッデッデッデッ♪
デケデッデケデッデンデンデン♪
デケデッデケデッデンデンデン♪
デケデーンデデデンデンデン♪
デケデンデケデンデケデンデン♪
デケデンデケデンデンデンデン♪


愛しのクロエ、僕のクロエ、僕だけの。
歌ができそうな。
さあ始まりました。
暑いですねーほんま。
なんだここは。
てんてんてん。
入ります。
鳴いてますねー。
ここに、えー、蝋燭があるから燭台ゲットしました。
灯りを付けないと。で外に出て。
ほんで装備します。燭台装備してここで火を貰う。
オッケー。もう、1回やってるからな。
ほんで次は、あー、笑い声聞こえたんか。
で、ここの蜘蛛の巣を燃やす。
オッケー。
はい、こっちも燃やす。
初見プレイではないのでね。ここは。
サクサクッといきますよ。
ほんで、ここにセーブができますのでセーブします。
よし、サクサクッといこか。
この曲は、おっと、女の子?
hello excuse me I am my name is.
ミシェルよね。I know.
yeah, what name?
my name is Chloe.
yeah, Chloe.
えー、What is this?(……ここはどこだ?)
こうみは、く、こうみ、君はこの家の住人なのか。
無理に、無理に英語にする必要はないか。
yeah.
でもクロエここから出たい。
出れば良いじゃないか。
あー、ノーノーノーノー。
この館呪われているから。
呪われている?どういう意味だ?
あなたはそう、貴方はもう。
ねえ、ミシェル。
おねがい。この館の呪いを解いて。
クロエをここから解放して欲しいの。
オッケイ。任せとけ。
本当、約束してくれる?
I'm promise.(……約束するよ。)
Yeah, Michael. Thank you.
これ。
一階西客室の鍵。
楽譜を探して。
楽譜?
クロエ、ミシェルの演奏が聞きたい。
演奏ねえ。
ちなみ、おおっ、何だこりゃ。
ピアノソナタ第8番ハ短調作品「大ソナタ悲愴」
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン初期の代表作。
悲壮かーん。悲壮かーん。
「大ソナタ悲愴」という題は、彼が楽曲に、表題を与えた珍しい例であり、この題には何か特別な意味があると見なされている。
悲愴かーん。こーの。
ここやったっけ。あっ、ちがっ。ここちゃうわ、ここだ。
オッケー、ここですねー。
サクサクッといきまっせ。
あっ、あった。
ピアノ(ビン)などの食器が並べられている。
はけ。
人形が置かれているか。
何もなかったような気すんねやけどなここ。
はけか。スゥゥゥゥー。
どうすんやったっけな。
えー。ちゃう。
オッケー。任せとけーい。
えー、花の絵。時計は一時を指したまま止まっている。
ビン(今度は読めている)
「アラン・アルデンヌ」 1850~
音楽界の異端者。彼の旋律は独特で、不思議な魅力に包まれているが、聴き続けると気が狂ってしまうという者もいる。
また、本人の人柄も謎に包まれており、一部では妻や娘に暴行を加えているなどの噂もある。
本棚がある。
いろいろな小物が置かれいる。
ドレッサーがある。
花瓶に花がささっている。よく見ると造花だ。
イスが置いてある。
食器棚、がある。
かが……みがある。
ああ、こんなイベントあったな、そういや。
どういうことや。
幽霊の悪戯か。
肖像がある。
され、出て、2階に行って。
あっ、こっち行けたっけ。無理か。
ふふふ。クロエ、この曲大好きなの。
ミシェルはどう?好きだぞ。
そうなの?嬉しいわ。
好きだぜ。
あれっ、あっ、何かある。
ワインボトルとグラスがある。中は空だった。
ダメだ。
ダメか。
嫌な感じがする。
「真の音楽家は自分の芸術に服属しなくてはならない」
───エリック・サティ
あっ、どうすんやったっけな。
楽譜どこにあったっけ。
楽譜、どこにあったっけ。
えー、こっちやったっけ。
あー、どうすんやったっけなー。
ティーカップには血がこびりついている。
えー、っと。
あー、何やこれ。
見ない。
分かってる。
どういうことや。
ここか。
ひび割れている。
隙間に手を入れてみますか。入れよう。
一階東客室の鍵か。
げ。ゲッツゲッツゲッツここや。
オッケイ。お、何かある。
はさみゲットして戻る。
で、装備して、先ほどの部屋に行って。
えー、人形のとこ調べる。
あ無理か。まだフラグが立ってないんか。
よーし、行こう。
オッケイ。この人形調べる。
目がないの。私の目。目が欲しい。
あげない。目がないの。目が欲しい。
自分の目はあげるわけには行かないので。
先ほどの人形のとこいく。
で。おおっと、何だ。
愛するジュリエッタへ捧ぐ、と書いてある。
人形の目を取ろう。
失礼します。
ごめんよごめんよ。ごめんよ。人形の目を取った。
ほんで、えー、ちゃう、装備して。失礼しますよ。
あら。返して、私の時計返して。
私の時計返して、学校の怪談。目を返せ。
って言われ、と言われましても仕方ないんですよね。
じゃあ装備するかな。
私の目がないんだ。あげよう。どうもありがとう。これで見えるようになった。
ピアノソナタ第14番 月光」
で、装備。
んーで、クロエのとこに戻る。
このゲームは良いね。
持って来たぜー。
あっ。
いました。
ちなみにクロエに話しかけると体力が回復します。
左上にハートが表示、表示されてますけど、これはミシェルの体力です。
弾こう。
いやー、この曲はー、のびハザのー、ケンジがいつも弾いている、月光ですね。
違うの。違う。上手だったけど、クロエが聴きたいのはこれじゃないのよ。
ピアノはクロエでいいの。
ミシェルはもうひとつのほう。
楽器がないから無理だね。それに僕あれは。
約束。
分かったよ。
楽器は確かね、1回のお部屋にあった気がするの。
えーっと。えー、どういうことや。
ありがとうね。
別に。あ何かある。
1階図書室。
何ですか。
また猫の声か。
クロネコヤマトの宅急便♪いと、一歩前へ。
どいてもらえないか。
ここかな。ビンゴ!
何かあるぜ。
レクイエム、鎮魂歌。
死者に向けて、その死を、えー、敬う(悼む)、ちゃう、うやう、うやむためにそうされる曲。
なんかある。
私には双子の姉がいました。
幼いころは双子だというだけでいつも一緒に過ごし、
周りからも仲の良い姉妹だと言われていました。
しかし、成長していくにつれて気付いていしまいます。
あらゆる点で私と彼女は違いすぎました。
彼女は非常に美しい容姿でした。
私は非常に醜い容姿でした。
あらゆる者は彼女をほめたたえました。
また、あらゆる者は私をけなしました。
私は彼女のことを愛していましたが、次第に自分と彼女の違いに思い悩むようになりました。
ある時私を、ある時、私は恋をしました。しかし、彼もまた、私ではなく彼女のことを愛しているようでした。
私は、彼女が憎くなっていきました。
私と彼女のあまりの違いに、絶望していきました。
ある夜、私は願いました。
「彼女さえいなければ」
「あの子が死んでしまえばいいのに」
星の綺麗な夜でした。
次の日の朝、異様な臭いで目が覚めました。
目を開けると、そこには彼女の死体が映っていました。
視線を下に移すと、そこには血まみれた私の手のひらが映っていました。
私は彼女を殺してしまったのです。
彼女の血で染まった私の顔は、よりいっそう醜く見えました。
なんか恐ろしい話やな。
あれ。これ読んだっけ。
ベートーヴェン ピアノソナタ第14番「月光」
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン初期の代表作。
8番「悲愴」28番「熱情」と並んで3大ピアノソナタと呼ばれる。
ベートーヴェンが、彼の弟子で恋人でもあった
イタリアの伯爵(はくしゃ)令嬢
ジュリッタ(ジュリエッタ)・グイチャルディに捧げた曲。
何かを書いた後のようだ。
羽ペンとインク。
あ、これ読んでないか。
あー、コレ読んだよね。
羽ペンとインク何すんやろ。
インク壷に入った真っ赤なインクと、羽ペン。
これで何すんですか。これ読んだやろ。
これ醜い話やったんな。
出るんか。
あ、これで、これか。どいてもらえないかな。
どいてもらえないかな。
どいてもらえないかな。
開かないか。
スゥゥゥゥー。
羽ペンとインクで何すんだろ。
あっ、待てよ。図書室に行って。
あ、違うわ。
ちょっと上に行ってみるか。
これかな。ダメか。
ダメっすか。
ダメっすか。
聞いてみようか。ピアノじゃない方。2番。
中は空だ。
ツボが置いてある。
今までのとこ行くんかな。
ダメか。
嫌な感じがする。
スゥゥゥゥー。
どうすれば良いんじゃい。
抜き取られたようだ。
これか?
鎧。
ここ行ってみようか。
ん、なんか。目がないの。私の目。
どうすんだい?
羽ペンとインクで何すんやろ。
紙かな、紙になんか書くんかな。
なんか違うッぽいな、ここ。
ここは図書室か。
えー、っと。
何じゃ、何かあるい。
変化してないこれ?
何だ?
何かを食べた後のようだ。
どういうことや。
何を食べたんや。
イスが乱雑。
ダメか。
ここは何だ。
見えるって素敵。
明かりは消えている。
ダメか。
うーむ。待てよ。
さっき俺が向こうに行ってたのに鏡に映ってたよね。
もののけの仕業か。
乱雑に置かれている。
何かを食べた後のようだ。
スゥゥゥゥー。
どうしますか。
次に回しますか。
分かりませんねー。
んー。
どいてもらえないかな。
こいつが邪魔で行かれないんだよな。
何だこれ。
色を付けるひため。
ダメか。
スゥゥゥゥー。
ダメっすか。
もうちょと頑張って、みよう。
しゃて、けんけんけんけん貰おうや。
ダメか。
もう良いや、ここまでにしよう。
だって行かれないもんな上。
じゃあここまでにしようかね。
もう1つ楽譜を探さないと。
ダメか。
観客席には誰もいないか。
ピアノじゃない方。
クロエちゃーん、なんでぇー。
セーブできるな。
あ、ここ行けたっけそういや。
スゥゥゥゥー。
行けないよな。
開かないかー大体な。
こっ、ちも開かないよね。
スゥゥゥゥー。
はいはいはい、じゃあセーブして終わりましょうか。
3番に、上書きしまーす。
と言うわけで今回からクロエのレクイエムが始まりました。
最後まで見てくださればと思います。
さ、今回はちょっと、スゥゥゥゥー、キリが良いのでここで終わります。
次も引き続き館を探索したいと思います。
と言うわけでこれからの展開が楽しみでございます。
と言うわけでここまでご視聴下さりありがとうございました。
それでは、またねぃ~。