An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし マヨヒガを実況プレイ!1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16615241

はい、はい、どうも。えー、月神でございます。えー、どうも、お久し振りでございます。ちょっと、色々とありましてね、本当は、ゆっくり実況やろうと思ったんですがね。まあ、わたしくしにも色々ありましたね、ありましてね。んでまあ、ゆっくり実況しようと思ったんですがやはり、まあ、元は、自分の声で実況してましたがんで、そっからゆっくり実況やろうとしてたんですか、まそれやったらまあ機械音声やったらやっぱりね、ちょっと、面白くないと言うか、温かみが無いと言うかですね、それで自分の声が良いかなーと思って、で自分の声入れてやってますが今。と言うわけでね、まあそんな事情がありまして、ここにいます、ね。わたくしが、居ますが。まあという訳で、まあブログにも、の方にも書いてるんで、やっていきましょう。マヨヒガ*1やるって言ってましたんでね。どうもお待たせしました。じゃあやって行こう、マヨヒガ。
やって行こう。

 
序幕から行きます、ね。勿論序幕から行くよ。
ねえ、どこへ行くの。
いろいいとこだよ。
良い所か。どこなんだ一体。
この2人は親子連れではない、のかな。ここから遠いの。もうすぐだよ。
あ、ちなみにねー、ゆっくり実況の時に、やってますんで、初見プレイではないですが、ちょっと、そこはご了承くださいませ。お祭り楽しかったわねえ。ああ、そうだねえ。
来年もあるんだよね。
ああ、あるともさ。
このおばさんは、えー、親子連れ、ではないよね。まあさっきも言ったか。来年も来れる?また新しいお服お服貰える?良い子にしてたらね。ほんと?じゃあ良い子にする。このお服も汚さないよ。ああ。
あーはあはあ、こっから物語が始まるんですね。
もう、さも、さも、初見プレイ、のよう、そ初見プレイ、のような感じでお送りいたします。楽しかったなあお祭り。
ここで演出が入りましたね。
桜かなこれは。桜吹雪でしょうかね。ちょっと分かりませんがね。お母さんどこ?
いやさっきのおばさんはお母さんではないみたいですね。これは。何だろうこれは。はっぱ。どう見ても、万札、ですね。いや万札じゃない万札じゃないけど。
おっと、さっきのおばあさんが現れました。さあこっちへおいで。おばあさん誰?誰でもないのさ。どこへ行くの?いい所だよ。さっきからいい所だよばっかじゃねえか。さっきからいい所だよばっかじゃねえか。全く。
さあ、着いたよ。ゆっくりしておいで。ここはどこ?ねえ、お母さんは?居ないよ。やっぱ、改めて機械音声よりも自分の声の方が良いなやっぱ。ずーっと自分の声でやってきたからな。
みんなお待たせ。
ここにはだ居ないの?お母さんなんてのはもういないよ。どういうことでしょうか。じゃあ、おうちに帰る。まあ、マヨヒガ初見プレイさんも居る、かも知れないからね。お母さんはもう帰れないよ。ああ、お前さんはもう帰れないよ。びっくりした。お母さんはもう帰れないよって言ってしもうた。お母さんはもう帰れないよって、言う風に見えたわ。え。お前さんは、もうここの子なんだよ。さあ、これでも食べておいで。それとこの部屋から出ちゃいけないよ。お前さんが食べられたいのなら別だがね。
何だって。ここの子だって?あ動かせますね。じゃあ、さも初見プレイ、のような感じで行きます。で、これはねえ、えーまあ、プレイしてみて分かったんですが、色んなエンディングがあるみたいなんで、えー1番良いベストエンディングを目指したいと思いますんでよろしくお願いします。まずはセーブしましょう。一番にね、このように、やってますがね。ユウメとありますがね。ね。じゃあ一番にセーブしましょう、ね。はい、OKです。
じゃあまずはおにぎり調べましょうか。美味しそうなおにぎりだ。食べますか。いいえ。そうそう。それは食べちゃいけないんだよ。
誰の声でしょうか。こっちだよ、こっち。
えー、まだか。そこの玉を持って来てここに入れてご覧。
これのことでしょうか。木箱の蓋は堅く閉まっている。中に黒い玉がいくつか入っている。そうそう、それを持って来るんだ。ちゃんと手に持ってね。
どうやらさっきのおばさんに誘拐されたみたいですね。誘拐犯だろあのばあのおばあさんは誘拐犯だ。手に持って、ということなんで装備しましょう。手に持つとありますね、これを、選択しまして、松ヤニ玉、これを道具として装備しましょう。これでオッケーです。で、ここの提灯に、提灯を調べます。

そうすると出て来ました。コナンの犯人。または、二十世紀少年の友達、みたいな感じの、やつ。やあ、はじめてまして。驚いてるね。おいらは影小僧ってんだ。この子の名前はかぜ、かげ、影小僧ですね。かげ、影小僧。君、ここに来たばかりだろ。で、ここから出たいと思ってんだろ。出たいのなら、協力してあげる。おいらは結構優しいからね。
協力するやつは何でも優しいっていうことになるのか。まず、ここにで出されたものは食べてはだめだよ。危うく食べるところだったぜ。戻れなくなるからね。
どういうことやろうか。つまり、本当にここの子になってしまうってことかな。食べちゃうと。あと、ここにいるやつらに見つかったら食われてしまうよ。こっそり隠れてるやつなら、食べないのもいるで、いるけど。さあ、出るなら早くしないとだめだ。早くしないと。
もし、分からないところがあったら教えてあげる。この印の付いた、提灯に今とおなじように玉を使いな。玉はあと三個か。じゃあ後三回だね。気をつけて使ってね。分からないところの近くの場所でないと、様子がよく分からないから助けてあげられないよ。それも気をつけて。さあ、扉を開けてあげる。十分注意して行くんだよ。
なるほど。
じゃあまた、呼ばれた時に。なるほどね。えー、どうしましょうか。取り敢えずおにぎり持って行こう。美味しそうなおにぎりだ。持って行きますか。イエス。おにぎりを懐に入れました。じゃあ出ましょう。
えー。棒が落ちている。多分これで扉をつっかえているのだろう。持って行きますか。イエス。扉を、ああ棒を拾った。
えー、佐藤さんと山田さんですね。新しいのが来たんだって。ついさっき来たそうじゃじょ。そ、そうじゃよー。そうじゃよ。それがまた、聞いたとも。うまそうなのお、女の子だそうな。つまり、俺のことですね。
今度こそ食えるかね。さあどうだか。ってことは前にも、連れて、あのおばさんに連れて来られた子が居たんでしょうかね。さあどうか。でも、食いたいねえ。まさか、逃げ出したり、せんじゃろうねえ。大丈夫じゃろ。扉は閉めてあるし、ろくろ首に階段は見張らせてあるよ。ええ、あのー、右に居ます首の長い舞妓はんですね。ろくろ首と言うのは。でもねえ、あいつは意地が汚いじゃないか。油のことかい?いやいや、もしその子を見かけたらこっそり食べちゃうんじゃないだろうねえ。おいおい、そりゃいけん、いけ、いけねえなあ。しかし、今度こそ食えるかね。さあどうか。でも、食いたいねえ。そればっかじゃねえか。
要は、人間、あ、そうか今作は、マヨヒガという今作はですね、妖怪が出るんですね。で妖怪に見つかっちゃうと、即ゲームオーバーなんで、こまめにセーブしましょう。さっき、山田さんと佐藤さんは、えー、これ見ましたね。
飛ばしましょう。山田さんと佐藤さんのに、会話によりますと、どうやらろくろ首は油が好きみたいなんで、これですね、こいつを調べましょう。火がちろちろと燃えている。なんだか生臭い臭いがする。火を吹き消しますか。
これをはい、にすて、おや、なんだか良い匂いがして来たよ。
即出ましょう。
そうすると、えー、首の長い舞妓はんが、えー、舐めていますぅぅー、ね。えー、かなちゃん。かなちゃんがねー、こうやって、ちろちろと油を舐めております。かなちゃん。
わざわざ、京都からお越しくださったんですよー。このーまい首の長い舞妓はんは。じゃあセーブしましょうか。
えーっとねえ。まあこっちに行っても良いんだけど、ここはいれな、行けられないんだけ、行かれないのですがね。ここに行っても良いんですがね、ここ行っちゃうと、このように、無限ループなんで、ちょっと迷いますよーって言う、迷いましたーと言うことでこのお地蔵さんが怪しいんで、調べてみましょうか。と言う事なんですが、戻ります。取り敢えず戻ります。そしてここの部屋に入りましょう。中から特に物オタ、物音は聞こえない。入りますか、はい。でね、ここに、ちょっと、席が5つありまして、でここにもなんか食べ物が5つあるんですが、この謎解きは、後回しです。今の状態では解けないので、後回しにしまして、ここに、ね何かありますけど、油揚げがお膳に載せて供えてある。持って行きますか。油揚げを取った。
で、この油揚げをね、えー、さっきのお蔵、お地蔵さんにあげると、呪いを解いてくれます。
えーっとね、これですね。これを、あげましょう。コッコッコーン、そいつは油揚げ。ちょうだいちょうだい。ほらほら、もう意地悪しないから。先に行かせてあげるから。これをすることによって呪いが解けた訳でございます。油揚げを地蔵にあげた。人間なんて食う奴の気が知れねーぜ。これが一番だよなあ。おっと、下には、こいつの美味しさが分からねえ奴がうろうろしているから、しているから油断するなよ、嬢ちゃん。なるほど。どうやらこの子には名前がないみたいなんで、俺がちょっと付けさせて頂きまーす。
せやな、ゆきちゃんにしようか。ゆきちゃんですね。行きましょうか。
えー、ここに居る、色々あるんですがね、ここ行ってもダメ。ここ行ってもダメ。ここ行っても死亡なんで、こいつに話しかけます。
やーい、ひっかかった、ひっかかった。うるせえフリーザフリーザは黙ってろ。フリーザは。
一つ目さーん、おっきろ、起きろ。えー奥に、階段の所に居ます妖怪さんですね。ほら、あんた早く逃げないと起きちゃうよ。ここに入りましょう。おっとそっちで良いのかい。
入りまして、おい、笑い袋、急に笑い出してどうした?さーて、どうしたんだろうね?フリーザうるせえよ。フリーザは。何かそこの便所に逃げ込んだよう気がするが。ここ便所かよ。さーてさてさて確かめてみれば?
お札には、お札を調べましょう。えーなんとかじんの、お札が貼ってある。読めないなあ。そくじん*2か?
そうすると妖怪が出て来ます。オヌシ困ってるな。隠してしんぜよう。助かったぜ。
一つ目が出て来まして、なんだ笑い袋ネズミ一匹おらんではないか。そうだった?そりゃ残念。
うるせえフリーザ
フリーザはうるせえよほんまに。少々臭いのは気にせんで、気にせんでくれ。ではな。
でね、中はからっぽだが、口は狭く、入れないとありますがここで、棒を装備しまして、ねえ、こうすると、底の方から臭いが立ち上がってくる。棒を突っ込んでみますか。突っ込んでみます。いっそう臭いが立ち上がってくる。棒を引き上げると、何かが引っ掛かっていた。
そいつは時戻しの玉と言って、身に付けておけば、不都合な時に一度だけ時間を遡るものじゃ。しかく、よく見つけたのう。かつてここの訪問客がうっかり落としたものじゃ。まあ落ちたからにはわしのものじゃでな。多少臭いが取っておくが良い。
勿論いらんかったら、そこの壷の中にでも入れといてくれ。
時戻しの玉を手に入れた。
えー、これが要るんでね。この時戻しの玉がのちに要るんで装備しておきましょう。
で記録。
えーっとね、行きましょうか。ここはまだ先なんで、ここ入ると見つかっちゃうので、えー、おーいちょっと待った待った。あのさあ、ちょっと俺っちを倉庫に戻してくれないか。いやいや、さっきのはちょっとしたいたずら心。水に流して、ね。それに、お礼もしてあげる。扉の向こうに誰かいるかどうか、持って歩けば調べてあげるよ。はい。そうかい、ありがたい。おっと、もう笑わない、おっともう笑わないよ。既に笑ってんじゃねえかフリーザ。こいつはフリーザと呼ばせて頂く。
えーっとね、こっち行ってもダメやったから、こっちやったかな。中からはもとと

*1:正しい読みはマヨイガだが、全てマヨヒガと読んでいる。

*2:厠神:かわやがみ