An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし 怪異症候群:実況プレイ!3

 月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16431820
全く聞き取れない箇所は*で、聞き取り辛い箇所は(?)を付したり、他の候補を括弧書きで示しています。
18/04/01 修正
18/05/06 修正
18/05/10 修正

00:00 小話

ええ、リ、リラックマ?だと。あいつは、可愛いだけが取り得だろ。なんかさ、UFOキャッチャーの、リラックマ枕あるじゃん?あれさ、難しくて取れないしさ、どんだけコインを使えば良いんだよ。その所為で、彼女に怒られるしさ、おまけに、手に刃物なんか持っちゃって、可愛くないしさ、あいつが追いかけてる時なんか、単純に、ラリってるだけじゃん。でもさ、俺も案外イケてね?こう見えても、顔無いぜ?へのへのもへ、書いたら、立派な顔になるぜ。全身紙ペラだし、もてい(?)は真っ白だし、そして、追いかけるのは若い女の子だぜ?可愛い女の子、万歳。リア充爆発しろ。ああ、クリスマス前に、彼女にフられるし、おし、んじゃ、俺帰るわ。

 

01:27 パート2と重複する部分

なんかありそうやな、んか。
猫:あ。
月:なんかありそうやなー、調べてみよ。何かある。 
猫:ん~でさ
月:えー孫の手。なんや孫の手って。
猫:おう。
月:電源ケーブル
猫:ケーブル。
月:ガラクタが置かれている。やっぱりあったな。
猫:電源か。
月:これと言って使えるものはないてみたい。
壊れたパソコンや器具などが入っている。
猫:うーん。
月:埃が溜まっている。調べてみるもんだね。役に立ちそうなものはないわね。
猫:これさっきの座布団のとこやん。座布団入れやん(?)。
月:孫の、手。ベッドの下など
猫:うん。
月:あ、これ、フラグだな。
猫:ベッドの下で、使ってみよう。
月:うん、取り敢えずこれ、が問題やな。予備用の電源ケーブル
猫:それはあのパソコンに使うんじゃないの、かな。ほら、パソコン、あのクマ出て来たじゃん。
月:あ~
猫:だから使えなくなってるとか。
月:あれ。
猫:そこの(?)
月:こい(?)、書庫の鍵が、使ったのに
猫:書庫の鍵、使ってない、んじゃない?
月:うそー。
猫:うん、ほら、1回やり直したじゃん。

02:20 パート2と重複しない部分開始

月:使ってるでほら
猫:取ってないんちゃうん?
月:あ、取ってないんか。どこだったか忘れた。
猫:書庫の鍵どこだったっけな。
月:俺も忘れた。
猫:2階かな?
月:ここ使えるか?おっ、電源ケーブル
猫:やっぱり。
月:よし。
猫:使う、使おうよ。
月:使う。よし。
猫:次。
月:あ、し、しもうた。よ、読むの忘れた。まあいいや。
はいはい、は、読んでみて、今。
猫:はい。えー、さっきのサイトは。
月:はい。
猫:長いぞー。あ、あった。ひとりかくれんぼの終わり方。
月:うん。
猫:えーと、その1。コップに塩水を入れ、えーっと、半分口に含む。
月:うーん?
猫:準備ができたらぬいぐるみを探す。うん?
月:なんか、塩水漬けたらええって、その、なんか、言ってたなさっき。
猫:うん、言ってたね。えー、その2。ぬいぐるみを見つけたら、口の中の、塩水と、コップの残りの塩水を吹き掛ける。
月:やっぱりよくわかんねえよ。
猫:霧吹きで良いんじゃないん。その3
月:霧吹き
猫:ぬいぐるみに向かって、私の勝ち、だと3回言う。
月:何で言わなあかんねん。勝利宣言したくないわ。
猫:いや。
これでひとりかくれんぼは終了です。その後、必ずぬいぐるみは燃やしてください。あ、マッチこれか。
月:ああ、そういうことか。
猫:何よこれ、こんなの、ただの遊びじゃない!今起こっていることは、ここに書いてあることとは全然違う。何の解決法にもならないよ。
月:おん。
猫:おっ。雷。でも、もしかしたら、何かのヒントになるかもしれない。
月:なにかのヒントやね。ッスゥー、終わり?
猫:うん、覚え
月:またか。
猫:塩水、人形を燃やす。
月:はいはい。
猫:私の勝ちだと3回言うと。で、そうだ。確か2階の座敷に暖炉があったはず。
月:ああ、あった。さっき行ったよ。行ったよ。
猫:何とかして、あのぬいぐるみを捕らえて、2階の暖炉で燃やしちゃえば。
月:どうやってとおら、捕えるんだ。
猫:おびき寄せるとか。
月:助かるかもしれない。
猫:助かるかもしれない。
月:助かる、かも、しれない。だそうです。
猫:この家から、出られるかもしれない。
月:でー、出たくもない。もうちょっとあのクマと遊びたいけどな。
猫:嫌だよw
月:ふーん。暖炉で
猫:だん
月:ぬいぐるみを燃やすものと、だからマッチですね。人形を捕える何かが必要ね。
猫:孫の手?w
月:だから俺マッチ取ってるじゃんか。ぬいぐみ、燃やす、ものはマッチあるから、取ってるから、あとは人形を捕える何かやな。
猫:うん。
月:探さなきゃ。あれ。あ、パソコン切れた音か。奴が来る音かと思った。
猫:奴が来たらふふふふとか言うと思う。
月:よし。
月:そっか。取り敢えず**
猫:セーブセーブセーブ。
月:ぎえっ、血痕。血痕があった。
猫:あっ、血の痕。セーブセーブセーブ。
月:セーブ、したよもう。
猫:あっ、した?した?
月:うん、した。
猫:ふんふんふん。
月:ここかな。
猫:ないなー。
月:あ。
猫:お。あ、違うか。
月:よし
猫:**なー
月:じゃあここかな。じゃあここかな。取り敢えずベッド。
猫:ここでは使えない。
月:よし、取り敢えずベッド行こう。この血痕が目印だったりしてな。ここに。
猫:うーん、う。う。
月:あれ。
猫:ここのういー、あ、そういえば書庫の鍵取ってないな。
月:よし。ベッドはない、と。
猫:あ、火燵の中掻き揚げるとか。掻き揚げるって言うかw
月:あ、生首。
猫:う~。
月:あった、あ、血。何が入ってるの。
猫:う~。
月:あった。
猫:う~。
月:時計は時を刻んでいる。全然怖くないやん。
猫:怖いわ!にゅ~、ほら~。
月:血塗られて文字が見えない。
猫:っひ。こいつ、生首と、
月:え。
猫:あれや、寿司間違えてるやろ。
月:間違えてないよ。合ってる。
猫:生首は食事ではありません!
月:あーあのクマの仕業だ。あっ。向こう側に
猫:ん
月:靴入れがあって通れない。恐らく今では使われてない道なのだろう。なんか脱出
猫:おっ、ちょっ、靴入れを動かせば良いんちゃうん?
月:脱出、っぽいぞあれ。さあ。
猫:普通に動かす
月:おっ、血が。
猫:あ~もう~。
月:血が付いてる。
猫:あの血の痕が顔みたいに見えんねん。
月:あっ。
猫:うわ~。
月:ここにも血が。
猫:もう~。何よこれ。
月:じゃあ、こっちの。こっちにも、カレンダー(?)、か?ありましたねー。
猫:ああ~カレンダー。ああ、あと靴が。靴。
月:よし。
猫:綺麗に、綺麗にされている。
月:そうそうそう。おう、ビックリ(?)した。
猫:もうほらだから向こう(?)やった。
月:おお、うわ!来た来た来た。
猫:もうお~!びっくりした。は~っふ。
月:やっべー。どこ行こうか。
猫:っひ、反射神経ナイス。
月:よーしよしよし。どこ行こう?どこ行く?
猫:逃げろ逃げろ逃げろ。
月:回避ポイントどこやと思う?
猫:あ、もうこれ部屋数、部屋数で稼ごう。部屋数で。ここグルグルしよう。
月:ああそうかそうか。
猫:お、お父さん居ない。
月:あ、そうか。一定時間やな。
猫:うん。
月:よーしここグルグル回ってたら勝てんちゃうか?勝ちゲーちゃうか?
猫:た、多分な。私の勝ち
月:よし。
猫:私の勝ち私の勝ち、よし。
月:よし
猫:て言うかあのクマさあ、

07:05 早送り開始

月:よし。
猫:殺した奴ってさ、捕まえて
月:うん。
猫:どっかに持って行ってるんちゃうか?ほら。
月:うわ。
猫:足跡とか消して
月:あ、あいつ殺人鬼やもん。
猫:うん。
月:殺人鬼の霊が入ってるんやろ多分。
猫:かもな。
月:で、犯人は誰かだよ。
よし。
猫:犯人は、呼び出した由佳や。
月:呪術師や。だから犯人は呪術師や呪術師。
猫:ん?
月:書いてあったやん、呪術師がどうたらこうたらって。
猫:はあ。
月:だから犯人は呪術師。
猫:それ(?)
月:あれ。
猫:にいる(?)、はれ(?)、怖っ!つーかそれ霊媒
月:くそーこれで稼いでる筈なのに。
猫:霊媒体になりやすい人が
月:あれー。稼いでる筈なんですけどね。
猫:ええ。
月:グルグルって回るやつている筈なんだけど。
猫:しまっ
月:撒けねえよ奴が。撒けよ。撒けねえ。
猫:スパッて(?)。どうやって切れる。
月:なんでー。なんでー。
猫:切れるとか(?)。
月:よーしよしよし。
猫:まいっか。
月:取り敢えず奴を撒かなければ。
猫:何で撒けないんだろう。
月:よーし。
猫:行けた?撒いた?まだ?
月:まだ。
猫:うーん、あー。

07:35 元の速度に戻る

猫:しつこいなこいつ。
月:おっけおっけー。なんか来たぞなんか。
猫:うおおおー!お父さん!
月:セーブしよ。あれ?
猫:セーブできない。お父さんにも追っかけられるとか嫌やし。
月:しかも遅いなあいつ。
猫:なんか、お父さんに近づいたらあかんで。
月:大丈夫やって。死にはせんやろ。
猫:由佳ちゃん
月:終わった終わった。
猫:由佳ちゃんおる部屋にもなあ、由佳ちゃんなあ、怒ってる(?)んちゃう?
月:よーし。
猫:セーブできたー。
月:え、あ、ここ、あ、ベッドの下か。こことか。孫の手。取り敢えず使ってみよ。っとよし。
猫:はあー。
月:全然こわないし。青鬼、逃げゲーじゃんあれ。
猫:いやだから逃げゲー、追っかけられるのと
月:よし
猫:急に来るのがすげー苦手なんだって~。
月:反射神経、あ、ここちゃうんか。ここっぽいかもな。
猫:うん。
月:あった、あった、あったあったあった。
猫:お、来た!
月:孫の手を使ってベッドの下にある鍵を拾った。二階西部屋。よし。持って行こう。来たなー。
猫:お、お父さん!
月:セーブできないんか、ここでー、よし。ここかな。
猫:お父さん!
月:えーい、いけたよー。よーし。セーブできる。
猫:おーし。
月:うわ。
猫:セーブセーブ。セーブは大事だあ。
月:よーし、あ、********。行こう、よし。これ首?バスケットボールかよ。
猫:あっ、バスケットボールだった。
月:うーん、何もないみたいだ。粘着テープ。
猫:粘着?
月:あ、こいつで奴を。そうだ
猫:どうやってすんねんw
月:これでぬいがみ、ぬいぐるみの動きを止めることができるかも。
粘着テープ。
これをどこかの床に張って、あのぬいぐるみを誘導すれば。
場所は、そうだ、一階の大広間の狭い廊下があったはず。あそこに設置すればきっと。そんなとこあったっけ。****か。
猫:ああ、あったあった、ほら、あの、さっき
月:書庫とか?書庫とか?
猫:靴箱邪魔で行けないとか行ってたところ。
月:どこやったっけ。
猫:ほら、あの、大広間
月:いやらしい本が入ってる。いやらしい本が入ってるって。誰の部屋や。
猫:やばいたい(?)
月:兄ちゃんの部屋か。
猫:かなあ、お父さんは、違うよなw
月:うん。お菓子の袋て
猫:大広間
月:猫ちゃうか食べたの。お菓子。
猫:えーお菓子食うてないよ最近。
月:おー来たぜ。
猫:で、大広間は下。
月:大広間は下やな。よし。
猫:うん。でー
月:どこやったっけ。
猫:出てすぐ右のとこ。
月:ここや、ここか、ここやったっけ。
猫:あっ、ちょっと待って、えっ。
月:え。
猫:ちょっと待って、まずもう1回出て。あーっと1回出て。
月:こっち?で、ここ
猫:うん。取り敢えず調べたいことだけあるから。靴箱を
月:どこやここ(?)。靴箱か。
猫:下下下。
月:あったっけそういや。
猫:取り敢えず、いれるば(?)
月:出かけた様子は無さそうだ。
猫:あ、ほら、ドア。
月:*****。出られないやん。出られる訳ないやんかw
猫:違う違う違う。
月:どこ?
猫:もう1回見てもう1回。靴箱靴箱。
月:どうすんの。
猫:もう1個上。
猫:そこほら。
月:あっ。
猫:靴箱の裏側にドアが見える。ね?
月:どうすんのこれ。
猫:だからこれで、どうにかできるかなって思ったんだけど、できないか。まあ良いや。
月:だから
猫:大広間はどう
月:だからここに誘導しても俺らは、逃げられないじゃん。
猫:いや、ほら、さっきのドアのとこ。
月:あ、ここ、ほら。ここ、ほら、見てみてほら。この廊下に粘着テープを張れば、
猫:え。
月:あのぬいぐるみを捕まえることができるかも知れない。
猫:おーし、来た。貼ろう。
月:どうすんの、どこに貼るねん。
猫:あそこで使おう
月:ここへ貼るの?
猫:ほら、さっきの、境目の所、畳との。そこで使うんじゃないかな。
月:ここ?
猫:違うかな。うん。
月:セーブしとこうか一応。
猫:でも、ああそうだね。
月:ここか。
猫:でも自分が引っ掛からないかな。
月:ここでは使えない。
猫:あ、ここではつか
月:こことか。まだ暖炉の準備が
猫:あ。
月:できてないよ。あ、そういうことか。
猫:暖炉は火をくべるものがないと置けないから。
月:あ、まだ先やな。
猫:***
月:だったら。
猫:ちょっと
月:えーっと。どこ行きゃ良いか詰まったよ早速。どこ行きゃ良いんだろ。
猫:取り敢えず、右行って右。
月:右。
猫:あ、違う。上の右。うん、そこそっち。
月:ここやろ?
猫:そっち。
月:こっち?
猫:で、そのまま右行って。
月:ここ?
猫:うん。そこ台所だから油とかないかな。
月:ああそっか。
月:こことかありそうやな。よく切れそうな
猫:よく切れそ
月:塩水、効くかどうかは
猫:おっ。
月:分からないけど一応持って行った方が良いかな。
よーし、塩水。
何やこれ。塩水を手に掬った。
猫:ったwブー
月:油だ。
猫:おっ。
月:暖炉の火を付け、火付に使えそうね。来た来た。
猫:おし。
月:夕飯、の片づけをしていたのかしら。えー。
猫:どご(?)か。食いたいな。
月:進んだな。ちょっとは。
猫:うん。
よーし、猫大健闘。
月:ここ行けないんか。行けたか(?)
猫:あそこいけないよ。
月:知ってるよ。
猫:うん。
月:行けたかどうか確かめただけだ。
猫:うん。
月:ここは?テレビを見てる場合じゃない。
猫:だよねー。
月:火燵、付けっ放ししてんか火事なるぞ。
猫:ぞ。なるぞなるぞ。
月:火燵入ってないけど。
猫:そうかそうか。
月:えーっと、こいつはオッケーやろ。よっしゃ。
猫:よし。
月:よーしじゃああそこ行ってみるか。
猫:書庫の鍵は要らなかったのかな。結局。
月:なんも、重要そうなアイテムなかったしな。 
猫:あ、火の準備してからじゃないと。
月:ああそっか。
忘れてた。どこやった。あ、2階、の大広間やったっけ。
猫:2階。うん。
月:よーし
猫:あの一番真ん中の。でかいやつ。
月:あー、来たこいつ。
猫:おとーん!っはあびっくりしたー。ふっはっはw
月:よーし。
別にびっくりせんわ。来るなら来やがれ。
猫:いやー、びっくりするんだよなーこっちは。油まずやってー。
月:よし。
猫:ほい火だ。
月:まず何か燃やす物を置かないと。まず何かをもや、燃やす物。これやろ。
猫:うん。
月:これ組み合わせるか?
猫:無理無理無理多分。***
月:油、でもないんや。
猫:あいええー!うーん。木(薪)がいるのかな。
月:ああ、それっぽいね。ああ。あの書庫に本があったやん積み重ねたやんか。あの本燃やすとか?
猫:あ、あれか。
月:燃やすとか?

13:24 対馬

猫:ああ。
月:多分それだっぽい。あーやべえ。
猫:うーわ。ふはははw
月:やられた。

13:37 対馬終了

月:ここ。
猫:JKJK。
月:なんだか不気味。
猫:この子JK。
月:しょ、知ってるそれは。それは分かってるよ。
猫:て言うか、ハル
月:ハルちゃん、誰でしょう。
猫:ちっちゃい子、らしい。
月:お、あ、あったあったあった。
猫:あとお兄ちゃんといもう
月:ほらあったでしょ、書庫の鍵。
猫:おお、ここか。セーブし
月:****(取り敢えずセーブだ?)
猫:た。セーブセーブ。
月:やっぱり取ってなかったんやな。死んだことによって。
猫:うん。
月:で一階。
猫:ふうみつ、とてかった(?)。
月:よーし。で、こっちやな。
猫:よし。
月:で、書庫ここやな。
猫:うん。
月:もうスムーズやな。
猫:うーん。
月:よし。
猫:後半になってちょっとずつスムーズ
月:よし。
猫:になって来て
月:おっけー。
で、これを使うと。ほらやっぱりほらやっぱりほらやっぱり。
猫:うえーい、来たなー。
月:俺ら(?)の睨んだ通りや。俺の睨んだとおりやろ。
猫:うん。
月:古い本、暖炉の火付けに使えるかも。おっけー。よーし。来た。
猫:え。あ、全部持っていくの?
月:持って行くらしい。
猫:てか、本当は古い本って湿気とか吸ってて
月:ああ。
猫:燃えにくいんだけどな。
月:はい、そこは突っ込んじゃダメでしょ。ゲームじゃんw
猫:は-い。えへへへw
月:ゲームだからどうにでもなるわw
猫:うん。ゲームだから
月:おっちゃんがこうやってこんな風になっても、来てんやから。首がなくても。
猫:やなー。ゾンビー。
月:えーっと、暖炉に行くんやったっけ。