An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし 怪異症候群実況プレイ!:4

月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16446456
全く聞き取れない箇所は*で、聞き取り辛い箇所は(?)を付したり、他の候補を括弧書きで示しています。

18/04/03 修正
18/05/06 修正
18/05/10 修正

00:00 謎パート

他:こんにちは。よろしくね~。キラッ。ドキドキするね~。何してるの?本当に?うわ~い。ごめんね~。
ありがとう。キラッ。まあまあかな。

 

00:30 パート3と重複する部分

これを使うと。ほらやっぱりほらやっぱりほらやっぱり。
猫:うえーい、来たなー。
月:俺ら(?)の睨んだ通りや。俺の睨んだとおりやろ。
猫:うん。
月:古い本、暖炉の火付けに使えるかも。おっけー。よーし。来た。
猫:え。あ、全部持っていくの?
月:持って行くらしい。
猫:てか、本当は古い本って湿気とか吸ってて
月:ああ。
猫:燃えにくいんだけどな。
月:はい、そこは突っ込んじゃダメでしょ。ゲームじゃんw
猫:は-い。えへへへw
月:ゲームだからどうにでもなるわw
猫:うん。ゲームだから
月:おっちゃんがこうやってこんな風になっても、来てんやから。首がなくても。
猫:あー。ゾンビー。
月:えーっと、暖炉に行くんやったっけ。

01:03 パート3と重複しない部分開始

月:ここで本を使うんか。
猫:暖炉はそこ。
月:まずは本を使うと。
なんかおき、起きそうやからセーブ。保険セーブ。
猫:うん。
月:で、本。
猫:多分、ここでは起きないと思うけど。
月:よーし。来た来た来た。で、油。油。
猫:これでよし。
月:よーし。来た来た来た来た。
猫:なんやねん音w
月:これでよし。
猫:これでよし。
月:で油マッチ。
猫:マッチ。
月:よーし。
猫:おら。これでよし、ばっかりやんお前。
月:で、セーブ。セーブ。セーブセーブセーブセーブね。狂ってたようにセーブ。
猫:やりすぎやりすぎやりすぎや
月:ははははw
猫:あーって
月:よし。
猫:じゃ次は大広間だな。
月:大広間行けるの?これここ行って。行ってみよう。よーし行けた。
猫:わ~おお~!ははwのろまのろま~!
月:よし。
猫:ふふふっw
月:ああ、大広間1階か。
猫:うん1階。
月:ああ1階な。で、そこ行ってセーブするんやな。ここで。
猫:うーん待てよやっぱり。どこに使うかが重要だと思うな
月:セーブしとくか。
猫:うん。
月:ああ、一応分けてセーブしとこうか。こまめ、こまめにね。2番にもセーブ。
猫:だね。
月:この辺に使っとこうか。
猫:っすー。
月:真ん中辺り。
猫:うーん、もうちょっと、右の方が良いんじゃない?
月:ここら辺?
猫:そっちは左だあ
月:ああ、こっちか。ここかやっぱり。
猫:かなあ。あ、でも。
月:どこ?
猫:うーん。どこら辺が良いかなあ。
月:どこにするよ
猫:月さんどこら辺が良いと思う?
月:真ん中。この辺。
猫:中。
月:この辺が良いと思う。
猫:ああ、そこら辺が良いかもな。うん。
月:まあダメやったらまたロードすれば良いし。
猫:うーん。あんまり、やられたくないけどね。
月:うん、これだったらいける(?)。お、あれ、よしオッケ。
猫:ここに貼れば。ペタっと。
月:お。この辺やんけー。
猫:よし。めっちゃ見えるやんw
月:よし。どうすんのこれ。
猫:で、クマをどうやって誘き寄せ、
月:と、通った(?)。
猫:あっ、大丈夫だこれは。
月:俺は通っても大丈夫みたい。塩水、ど、何の為に使うんやったっけこれは。
猫:呪われた人形に。
月:ああそうか。
猫:あの、口に一口含んで
月:とりあえず
猫:で、やっと水
月:とりあえず3番にしとこうか。
猫:手にも持って
月:3番。分けて。
猫:おう。で、人形に
月:ここやろ?恐らく今では使われてない道。どうやって誘き寄せんのこれ。
猫:これを、見てから、これを見てから、靴箱を、う、どかせ
月:あ、ちゃうわ。俺がここに逃げて行って、ビーってこれで来てクマが引っかかるやんか。そこにすかさずせいす、せい、塩水をかけると、聖水イコール聖水。
猫:聖水、おーあ、ドラクエで言う、感じか
月:ああ、そうそうそう。で、まずは、クマを誘き寄せることやな。
猫:うん。
月:頑張りましょう。
猫:セーブデータどれ(?)。
月:あのおっちゃんが動いとったけどさ、あれ、クマちゃうん?これ。
猫:え、クマではないでしょうよ~。だって鈍いし。
月:いやーさー
猫:ほ?
月:さあ。クマどこやったら出るんやろう。ランダムかクマは多分。
猫:うーん。かなー。動き回ったら

03:45 早送り開始

猫:出てくるかな。
月:ああ、びっくりした。あのスリッパがクマに見えた。
猫:はははははw
月:違った。
猫:あんなたちっちゃいクマ居ないよー。
月:居なかった。ここやったっけな。違う。
猫:うん?
月:ここは兄貴の部屋やな。兄貴の部屋。
猫:兄貴やな。いかがわしい本を持ってたな。
月:これってす、誰やったっけ。これ、そういや。
猫:うん?
月:えー美琴
猫:美琴。
月:美琴ちゃんは由佳ちゃんの友達やな多分。
猫:うん、友達。
月:です、ねー。ここか。クマが、現れない。ちょっと、クマを、出現させるか。
猫:うん、かな(クマ)。
猫:ここまだ開いてないからなー。
月:あっ、鍵が掛かってる。
猫:塩水では開か

04:02 元の速度に戻る

猫:ないよなー。
月:多分、クマを撃退しても多分終わらないと思う。わ。進んだなんか。
猫:ん?
月:おった。
猫:おっ、お~、お前、テレビ見んなよw
月:テレビ見てますね。奴は、
猫:ふふ
月:暢気に見てますね。
猫:親父やwあいつ親父やw
月:来た来た来た来た来たー。
猫:何しとん(?)。
月:逃げるか。
猫:机の上乗んなよお前w
月:どこやったっけ粘着テープ。
猫:よし、誘き寄せるぞ。ああーっ、下行かんな。
月:下やったっけ。
猫:おし。
月:ここやったっけ。
猫:こっち。
月:ここやったっけ。
猫:そっちそっち。
月:上?
猫:そこそこそこ
月:ここやったっけ
猫:で、そこ行って右行ってー。
月:よーしよしよしよし。
猫:下行って。
月:よーしよーし。
猫:あっ、引っ掛かっちゃったあいつ。あっ、大丈夫か。
月:おーけーけーけー。来るぞー。来るぞー。よーし。
猫:うお!こけた!
月:おっけーっふっふw
猫:危ないぞ。あ、足。
月:あほwあほw可愛らしいw
猫:捕まえた。ふふw
月:よーし、捕まえたぜ。
猫:やばいぞ。足切られる、と。足。
月:で、ここで、聖水。塩水。
良いか?ぬいぐるみに塩水を掛けた。
猫:めっちゃ降ってるやん。
月:よし。どうすんこいつ持っていくんか。これを
猫:これを
月:燃やさなきゃ。
猫:燃やさなきゃ。
月:手に入れたぬいぐるwwww
猫:どほほほほほw
月:呪われた人形を手に入れたw
猫:ちょっと説明見よ、説明。説明見よ、説明。
月:やべえ、制限時間付きや。
猫:あっ、時間が。時間早くいいぐちにすうすう
月:やべやべ。やべやべやべ。
猫:上行って上。
月:分かった。分かってるよ。分かってるわ。どこやったっけ?
猫:いやー、
月:あ。
猫:出てそっから下行ってー。
月:なんかおせえ。やべえ間に合うか。
猫:やばいやばいやばい。
猫:よし。
月:よーしよしよし。
猫:あーっ!間に合う。大丈夫、大丈夫だ。頑張れ。
月:よし。押しっぱで
猫:ぎうう。おあ!
月:よーしよしよしよしよし。
猫:うおあ!
月:行ける行ける行けるよ。行けるよ。
猫:行け行け行け行け行け行け行け行け。食らえ食らえ食らえ。
月:よし。
猫:早く、燃やさなきゃ。
月:ここか。
猫:うーし。
月:おっけー。
猫:早く、燃やさなきゃ。
月:行けたよー。一発。
猫:行けた?燃えた?
月:行けた行けた。さてと、オッケーです。
猫:はあ~。
月:よーし、なんかすごい音してるけど。
猫:ちょっと。
月:おーっけ。
猫:非情や。美琴ちゃん。
月:よーっしゃ。おっけーです。
猫:うおお。大丈夫かな。
月:まだ俺、俺が睨むにはまだ物語は終わってないよ。こっからが本番や。
猫:終わった。
月:だってチャプターワンってあったやんか。
猫:うん。
月:チャプターワンが
猫:だから
月:終わったんやったな。これでチャプターワンは、わ、終わりやや。由佳ごめんね。
猫:由佳
月:まだしん
猫:ふーん
月:物語は真相分かってないしな。チャプターワンクリアやこれで。
猫:歯車、回り出したな(?)。
月:チャプターワンクリアし、したー、こ、したらこ、終わろう。ほら、終わったから。
猫:え、終わった。
月:うん。ここで一旦切ろうか。
猫:ああー。
月:でセーブして終わろう。
猫:うん。
月:始まったな。
猫:多分セーブさせてくれるとお
月:えーっと。一番にセーブして終わろうか。ここでセーブしたら進むから多分ここで一旦切ろうや。
猫:うん。
月:っす、まあね、チャプターワンクリアしましたが、ここで一旦切ります。それじゃあ、みんなー。
猫:はーい。
月:ここまでお付き合い下さりどうもありがとうございましたやー。
猫:ございましたたー。
月:うーん、じゃあ、まっ。それじゃあまたねー。
猫:はーい。
月:バイバーイ。ね。
猫:はーい。

06:48 チャプター1終了でカットが入る

月:はいはい、どうも。じゃあ、パートツー続けていこうぜ。あ、パートツーやなかった。じゃあ次から始めて行こうか、猫。
猫:はーい。
月:よし。どこにセーブしようか。
猫:そうやなー、やっぱ1が良いんじゃないかな。
月:1な。はい。
猫:うん
月:よし。よーし。ここは、あっ、今チャプターワンクリアしたんか。
猫:うん
月:おー。なんか小鳥の囀り声が聞こえるわ。
猫:おー、なんか爽やかな朝を迎えた。
月:うん。
猫:朝チュンか。
月:これ誰だ。
猫:うわ、また、お、男の子か?
月:うん。いや、先生っぽいよ。
猫:先生。
月:おっ、きづいがい、気が付いたな。
猫:だ
月:これ誰やったっけ。あ、美琴ちゃんか。
猫:うん、美琴美琴。
月:だからチャプターワンの事件、のあとに多分気絶したんだよ。で、ここに運ばれたんだよ。
猫:だな。
月:ここは?ここはどこじゃって言ってたそういや。
猫:ここはどこじゃー。
月:うっ。言ってた、そういや。ここか?ここは菊川警察署だ。
猫:警察?
月:いや俺が、ちょっとはてなはてな男やから、男の台詞読むから美琴ちゃんの台詞読んでや。
猫:あーい、らじゃー。
月:うん。君の友人から通報があってね。駆けつけたら、君と女の子が倒れてたんで、ここまで連れて来たんだ。
猫:女の子、って。私の他に誰?
月:で、今、俺このだえん(?)で行こう(?)。
かみよ由佳くんだよ。あっ、かみよ由佳くん。
猫:えっ、あの子死んでなかったっけ。
月:死んでなかったよ。気絶してただけだよ。
猫:あ~、ないのか。
月:かなりの重症だったが、命に別状はない。尤も今は、絶対安静の状態だがね。
猫:由佳、生きてたんだ。
月:ゆかっぺでええやん。
猫:ゆかっぺー!
月:っふっふっふw
猫:忘れるから
月:もうか、いやいや。
猫:由佳で良いじゃん!
月:いやいや、か、前なー、なんか変なあだ名付けたら怒られたからやっぱやめとくわ。由佳、由佳で良いよ。由佳さん、じゃあ。
猫:ゆっちゃん、ゆっちゃん。
月:まあ由佳生きとった。
猫:ゆっちーかゆっちー。
月:やっぱりな。勝手に良いんかい、付けて。
猫:へへっw
月:自己紹介でもしておくか。俺は菊川警察署の警部補、ひろ、え、氷室等だ。なんかややこしい名前。
今回の事件を担当することになった。よろしくな。やっぱ事件は
猫:***
月:終わってなかったんか。
猫:うん
月:美琴ちゃんはてんてん。君には色々聞きたいことがあるんだ。これといって怪我もなさそうだし、差支えがなければ、今回の事件について話してもらいたい。
猫:だが断る
月:良いですよ。
猫:良いですよ。良いんかい。でも、どうせ、信じてくれない。
月:わ
猫:私の言う事なんて、絶対。
月:そうか。呪われた人形のことか。
猫:知ってる!
月:安心しろ。だから俺がこの事件、この事件の担当になったんだ。
猫:ぬー。
月:呪われた人形か。ってことはなんか
猫:へ
月:他にもありそうやな。
猫:だな。ど、どうして?
月:Why?
由佳君から聞いたよ。ひとりかくれんぼを遊び半分でやったらとんでもないことになったとな。なんかあれだ、あ。
猫:あるなよしw(?)
月:あれみたいやん。なんか、こっくりさんみたいなもん。
猫:あー確かに。ゆ、由佳がひとりかくれんぼを?
月:君が巻き込まれたのは彼女の責任だ。
猫:そうでしょ(?)
月:えー、由佳い、由佳や、由佳ちゃんか。だが
猫:うん。
月:許してやってくれ。彼女の今回の事件を一生後悔することになる。何でだ。
猫:あ、そっか。
月:その時、君まで彼女を見放してしまったら、わかるかね?あ、わかるね。はい。あー間違えた。ゆっても、しもうた。
猫:えへへへへへへへw
月:間違えてゆってしもうた。 
猫:良いよ良いよ。
月:はい、はいはいどうぞ。
猫:はい。
でも、どうして私を信じてくれたんですか?
月:わかんねえな。
猫:こんなの、普通だったら誰も信じない。警察の人だったら尚更。
月:うん。
猫:うん。
月:かみよ家のご主人が、ありえない状態で家を徘徊。あ。
猫:あー首なしか。
月:あー首なしやな。さっきの。
猫:うん。
月:顔ナシみたいやんけ。から、
猫:ははっw
月:皿の上にはその生首。あっ、寿司のやつか。風呂場には
猫:えっ
月:長男の切断死体。長男の切断死体。
猫:風呂場見てない。
月:まだ見てないじゃん。見てないな。
猫:ハルちゃんは、ハルちゃん。
月:わかんねえ。ハルちゃんは、娘、ちゃん、娘す、じゃないの。い庭にはご婦人が腹を刺さ、された状態で転落死。あっ、見たな。転落死。おばちゃんの。
猫:うん。
月:おばさんの。
猫:見た。うん。
月:これだけ見せたられたらな。君を疑う理由は何もないよ。えっ、由佳
猫:うん。
月:ゆっ、美琴ちゃんは犯人ちゃうやろ。
猫:うーん。てんてんてんてん。
月:あってますね、てんてんてん。俺の仕事は、証人者と事件の確認だけだ。もういえ、お家に帰って良いよ。後は全てこっちで処理する。
猫:かっこいい!
月:かっこいいか?
猫:えっ?うんw
月:こんなこと、世間に公表、で、きるわけないだろう。わ、公表か。おおやけか?いや違うか、公表で良いんか。報道規制も、然り。警察署内は大慌てだ。こういっちゃ悪いが、君が襲われた人間、人形とやらも、人間っていわ、言いかけた。とやら
猫:いうて(?)
月:もう、現実離れ、し過ぎて誰も納得しない。上辺だけ見れば君が大量殺人犯の容疑者なんだ。
猫:えいやいやいやいやいや。
月:容疑者にされとるやん。
猫:ああ。うーん。
月:はいはい。台詞読んで台詞。
猫:そん。ゆったぞーぶへっw
月:そ、そんなバナナっつったん?
猫:うーん。そ、そんな!
月:そんなバナナ。
猫:バナナあ!
月:言ってるし。
猫:ずっこけるわそれ!
月:無茶を、言ってる。無茶を言ってるのは分かる。だが、君は今まで通りの学生生活に戻るんだ。ゆう?美琴ちゃんって由佳ちゃんって高校何年なんだろう。わかんねえな。
猫:うーん。
月:こうして俺が一人で来たのも、事を穏便に済ませるため。だいにんずう*1で君を囲んで尋問したりも監視したりもしない。なんか氷室
猫:てんてん。
月:って感じじゃないな。
猫:うーん。
月:このグラフィ、グラは。こういった怪異事件はね、静かにゆ、静かにゆっくり時間をかけて世間に忘れさせることが一番なんだ。なに、心配はいらない。こういうじけん*2は稀だが、君が初めてじゃないよ。
猫:え。
月:ってことは前にもあったんやな。私以外にも、あっ、また間違えた読んでもた。
猫:はははっwうん。私以外にも、あるんですか?
月:ってことは、一人称が私やからな、氷室。まぁね、でもここまでの死者を出したのは、俺が担当してからは初めてかな。ってことは、ッス、なんか続いてんかな。とは言っても、暫くは監視の目が付くかもしれない。警察内部には頭の固い連中もいるからな。ああ、俺は信用してくれて構わないよ。
猫:うーん?
月:信用できるんか?近づき過ぎだろ。
猫:**
月:近づき過ぎだろ氷室。
猫:近い近い、お
月:念のために連絡先を渡しておく。
猫:いらんわ。ふふっw
月:何かあったらここに掛けてくれ。
猫:おーん。てんてんてんてん。
月:はい。
猫:ありがとうございます。
月:はいはい。そういうこと(?)。
もしかしたら近い内、君を呼ぶことがあるかも知れない。なにですか。デートか。
猫:デートw
月:怪異事件に敏感な男がいてね。誰や。新しいキャラのことか。詳しい話はそいつにしてやってくれ。新キャラですね、どうやら。
猫:うーん。氷室も(?)。
月:動かせるか。
猫:ちょっと(?)。
月:動かせるかな美琴ちゃん。
猫:かなー。
月:チャプターツーの主人公誰だ。
猫:氷室だ!
月:違うやろ。
猫:あ、違うか。
月:こいつがさっき言ってた男か。よう。
猫:ダウンジャケット。
月:おっと、そうだったな。軽い男かな。かええーに、怪異に敏感な男はもう一人いたっけか。おおっ。ってことは二人おるんか。
猫:うおお。
月:はあ?一体何言ってんだよ。まあそんなことより例のお嬢ちゃんの様子はどうだい?えー、美琴ちゃん、か。
相変わらず、ほ情報が早いな、たけしか、これ。たけしやな。
猫:うん。
月:まあこれといって目立った外傷はないよ。明日からは普通のがく、生活に戻るだろうさ。
つよしじゃん。
猫:つよしかw
月:つよしやったやん。たか、たけしちゃうやん。
猫:たけしじゃないw
月:つよし。やっぱり怪異か。加賀、剛。ちょうどいい。なら俺もそっちの女の子にちょっくら話でも聞かせてもらおうとするかね。
猫:俺っちか。
月:探偵かな。この、剛は。けいべつ*3だぞ。軽率さぞ。いくら取材とは言え、怪異に巻き込まれた女の子だ。暫くそっとしておいてやれ。やってややれ。
猫:取材班か。
月:大丈夫だって、ばよ。なんやねんナルトかい。大丈夫だってばよう。
猫:ははっw
月:だいじょぶ

*1:大人数:おおにんずう

*2:事例:じれい

*3:軽率:けいそつ