An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし 怪異症候群:実況プレイ!8

月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16447176
全く聞き取れない箇所は*で、聞き取り辛い箇所は(?)を付したり、他の候補を括弧書きで示しています。

18/04/14 修正

00:00 パート7と重複する部分

どうでもええけど、美琴ちゃんのカチューシャ可愛すぎる。
猫:うんうん。
月:赤いカチューシャ。くく、良いわ、教えてあげる。私ね、あの化け物の正体知ってるのよ。
猫:へえ?
月:えっ?
猫:えっ?
月:あー言ってった。こーんな動きして、一部では、都市伝説かなんなのか知らないけど、そんなんじゃないのよ。少なくとも、おばさんには分かってるわ。あの化け物の正体。
猫:うわ。
月:な、何ですか?
猫:な、何なんですか?
月:あー言ってた。
猫:一体?
月:頭の悪い子ねえ、ほんっと、出来が悪いんだから。
猫:ほんとな(?)。
月:ほんっと、馬鹿なんだから、ひひっ、ダメよねえwブ、ブツブツ。
猫:やばいやばいやばいやばい。
月:ヒヒ

 

00:40 パート7と重複しない部分

月:そればっかやな。
猫:ポテト食べたから、怒ってんのかな。
月:そうそうそうそう。
猫:何なの、あれ。あれ呼ばわりかよ。
月:そう。何なの、あのポテチ。
猫:へっw
月:ポテチで良いじゃんもう。
猫:すごくおいしかったわ。ふふふw
月:保坂さんのことポテチと呼ぼう。
猫:よし、じゃあポテチにしよう。
月:やめとこうwまた変な名前で呼ばないでくださいって言われそうやから。あっ、なんか来た。
猫:良いじゃん良いじゃんポテチで。
月:良いのかよ。
猫:お。
月:氷室さん、いくらなんでも、ああ、言うとった(?)。もう俺読むか。
猫:氷室さん
月:氷室さん、いくらなんでも遅すぎるよ。
猫:うん、遅いよなあー。
月:ちょっと、行ってみようか。
猫:何分経ってんだ。
月:行ってみよう。あ、セーブ
猫:セーブー。大変だ、あのくねくねがあらわれ
月:なんかーこのー子、零*1の、月蝕*2の時のセーブする時みたいな鈴の音がする。あれも鈴の音してたわ。
猫:鈴の音(そうなん)
月:してたもんな(鈴だもんな)。ッスウー。
猫:へえ、そうなんだ。
月:あー零の月蝕の仮面
猫:あ、そうだ。おじいさんに会おうよ。
月:あ、そっか。ああ、神社の。
猫:神社の。
月:実はあのおじいさんが氷室さんやったりして。
猫:ええー。
月:ないか。
猫:どんだけ老けてん。
月:いや、化けてんだよ。
猫:ああー。
月:美琴ちゃんを見守ってるとか。
猫:ええー。っつw
月:まちにん*3がお主を、何て言うん、読むのこれ?
猫:うん?
月:待ちなん(?)。うー、わかんねえわ。
猫:う、うっw
月:ま、待ちにん、まあまあおる。美琴ちゃんを
猫:待ち人だと思う
月:待ってる人がおる。ま、ち、いげるなーお、美琴ちゃんが待ってる人がおるってことやな。
猫:うん。
月:どこにおるんだ?
猫:どこにや。
月:どこ。
猫:あっ、なるほど
月:ここ?
猫:取り敢えず西に走っていけば良いんちゃうか。走るって言うか
月:そうか。
猫:行けば
月:走るー走るー俺ーたーち
猫:たあ、ちー。
月:って言いたかった。
猫:えへへへw
月:って言いたかった。ここにおるんかな、公園、じゃないよね。
猫:さっきイベントあったしなー。
月:うん、すう。
猫:それかおじいさんの、あ、おじいさんとこで居るって言ったから、そこにいるんじゃないのか。
月:お。じゃあ戻ると、そこに一旦、ループされてると。
猫:うん。
月:そして、ここに行くと。
猫:ここは、神社、
月:で、こっち行くと。
猫:じゃ、ない。
月:で、こっちに行く。で、こっちに行く。スゥゥゥ。
猫:多分。
月:結構なんだかんだ言いながら、進んで来たよね、これ。
猫:うん。
月:居るか?居ない。
猫:あー居ない。
月:氷室さん。
猫:ひーむーろー
月:あ、進んだ。
猫:あー。お?
月:進んだ進んだ
猫:おー。お、来た。
月:電話かけたよね今。ただいま留守にしております。違うか。
猫:ちょ。へw
月:美琴くんは。あ、美琴くんはじゃない。美琴くんか。
猫:ははははw
月:くんかくんかや。くんかくんか。
猫:ふっwへへへへw
月:くーん美琴くんか。くんかくんか。臭ってんの。
猫:懐かしいなあハム太郎
月:ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。ハム太郎ちゃう。俺の妹だよ。俺の妹がこんなに可愛い、くないで、黒猫がくんかくんか言ってんだよ。
猫:へー。
月:あい。
猫:そりゃあ、可愛らしい
月:はいはい。
猫:あ。氷室さん。
月:氷室さん。心配したぞ。何度もリダイアルでそっちに掛けたんだが、い、ち、一向に連絡が取れなくて。
猫:すみません。
月:アイムソーリー。
猫:ヒゲソーリー。
月:なんか言うかと思った
猫:へへへへw
月:いや、こちらこそすまなかった。そっちへ行くといっ、言ったのにも拘わらずこのザマだ。本当にすまない。渋滞く、食らったんかな。
猫:うん。いえ、いいんです。
月:いえ、いいんです。私は氷室さんをまき、待ち続けます。
猫(?):っだね(?)
月:どんなに
猫:嘘、なんて(?)
月:なに車を飛ばしても元の場所に戻っちまう。えっ、氷室さんも同じ
猫:あっ。
月:現象に、どうやら巻き込まれているようです。
これはもう怪異の力が働いてることに疑いの余地はない。
やっぱり例の事件関係してんか。
猫:呪いの人形か。
月:そう。
あれ。
猫:お。
月:加賀、剛やったっけ。加賀、剛。おい美琴ちゃん無事か。返事をしてくれ。
猫:応答せよ!
月:応答してます。
猫:加賀さん?へへw
月:おい、貸せ剛。今はそれどころじゃないんだ。
え、一緒におるんかな、剛と、氷室。いいか、美琴くん。
猫:うんうん。
月:俺の知り合いの、その筋に詳しい奴が、ちょうど、警察署に来てるんだ。
昨晩の君の、怪異を調べにな。予定していた形と変わったが、タイミングが良い。今からそいつと話をしよ、してもらう。
猫:はーい。話を、ですか。
月:話をしよう。
猫:あれは今から。いやはっはっはw
月:違うか。君の状況は事前にそいつに伝えている。だから、聞かれたにことだけ、答えれば良い。大丈夫だ、問題ない。いいな?今から代わるぞ。
猫:っへwあ、は、はい。
月:なんか、氷室、が、怪しいかも。君が姫野美琴君か。
猫:うーん、そうかなあ。へっ?
月:これがもう1人言ってた人やな。
猫:うん。はい。
月:えー霧崎
猫:うん。
月:翔太。俺は霧崎というものだ。主に民俗学をたいのう、担当している。
猫:うん。
よろしくお願いします。
月:よろしくお願いします。さて、今、き君が今、置かれている状況だが、これは非常にまずい。
猫:なんだってー。
月:だが、だからと言って何もしないわけにはいかん。
猫:うーん。
月:君には複数の疑問がある。しかし、それは今は置いておこう。無事にこちらに戻るまではね。
猫:だねだね。はい。
月:もう1時間録ってるわー。1時間半録ってるわー。
猫:ははw
月:あ、1時間1分録ってるか。氷室からは
猫:うん?
月:事前に話は聞いている。なので単刀直入に聞こう。
猫:うん。
月:チャプターツー終わったらが。終わるか。
猫:うん。
月:くねくねって知ってるか。何度も遭遇してますよね、俺ら。
猫:うん。
月:くねくね?
猫:くねくね?
月:あえ、違う。読んちゃ。
くねくねって言うお菓子ありそう。
猫:あー確かに。
月:なんか変わった。お、また実写や。
猫:ああ。
月:一種の妖怪のようなものと認識してくれればいい。話を聞く限り、おそらくそいつが怪異の元凶だ。
猫:呪いの人形じゃないんだ。
月:一般的にくねくねと称されている。世間に広まったのは2003年初期。
猫:****
月:しかし、俺や怪異を特、務とした氷室などは、はるか昔からそいつを知っている。何でだ。
最初は自然現象によっておこ、引き起こされる、幻覚症状だと推測されていた。あー。
猫:おおう。
月:なるほど幻覚ねー。だが事実は違った。1978年、とある村で20人近い集団失踪が発生した。いや
猫:なんだ。
月:集団発狂というべきか。結局、村人は一人残らず元には戻らなかった。
猫:へえー。
月:目撃者の証言、発狂者からの発言をも、元にたどると、どうやら白い形をしたヒトガタを、みたことが、村人たちの、発狂の原因だと特定された。だからくねくねやな。くねくね。
猫:え、でも、これは、うーん。
月:これがくねくねに関する情報だ。
猫:いや、でもさあ
月:つまり。幻覚見てるってことかなあ。くねくねの力で。くねくねの、こ、は、君の言った情報と非常にこく、ち、酷似している。もほぼ間違いないと言っても良いだろう。くねくねの対処法はただひとつ。近づかないこと。何があってもそいつを認識してはならない。それが何か理解したら、アウトだ。
猫:もう話聞いてる時点で
月:俺ら、俺ら既になん、何度か正直、接触してるけど奴と。
猫:うーん。でも、ここから出られないんです。
月:出られないんだよなー。そこなんだな、君は今、複数の怪異が重なっている。いや、怪異がくねくねを呼んだのかも。
猫:えー。
月:だから、要するに怪異じ、怪異とくねくねは別だ。別々だ。
猫:分かった分かった。怪異症候群って言うのは、それを呼び寄せてしまう、という力か。
月:くねくねか。
猫:色々、悪いことを。
月:症候群やからな。
猫:うん。
月:タイトル通り。ああ、姫野くん、氷室に代わるぞ。
そういう訳だ。大丈夫か。
氷室、あ、間違えた。
猫:氷室さん。あんま大丈夫じゃないな。
月:うん。氷室くん。あーめぐ、氷室くんじゃなかった。
猫:へへへへw
月:自分の事言ってるな。美琴くん。俺たちも今まで散々な目に遭ってきた。何度も死に掛けた。
猫:何回か死んでますよこっちは。
月:ダイハードダイハード。
猫:へへw
月:怖い思いをしてきたのは君だけじゃない、だから何も心配することはない。いや氷室は、むか、遥か昔から、大分前から、くねくねのことを知ってたってことやからな。
猫:でも、認識してしまったら終わりって言うのに、何で知ってるんだ?
月:実は氷室死んでるとか?
猫:ははーそれは怖い。
月:いやいや、いやーもしかしたら氷室、その、1978年に起きた、村人がどうたらこうたらの、村人の一人だったとか。
猫:あー。被害者か。
月:そう。で、それでその、美琴ちゃんを助けたい思いで力を貸してるとか。
猫:なるほど。
月:いやいやいやわかんねえな。今から俺たち三人
猫:うっそ(?)
月:が、た、君を助けに行く。だいだからこの3人は、村人かも知れんよ。その、20人の、内の。
猫:うん。
月:わかんねえか。怪異を、なんや、なんとか、掻いもぐる*4か?わかんねえけど。方法を幾つかた、試した上でな。それまで絶対死ぬなよ。
猫:はーい。
月:はい。
猫:はい。
月:言っちゃったよ。同時に。
猫:しかしあれ(?)。
月:そうゆう訳だ。ことを急ぐぞ。今からそっちに行く。さっきからそればっかじゃん。いつ来るんだよ。はい!ああ言っちゃった。まあ良いや。
猫:はははwはい。
月:イエッサー。ま、だ、死ねない。言っちゃったよまた。
猫:ははははw
月:セーブしよ。
猫:**しなー。主人公には
月:六。
猫:セーブという特異体質があるからな。何回死んでも大丈夫。
月:ゲームだからな。
猫:うん。
月:さてと、ここでちょっと布団乱れてないか?
猫:そういえばおじいちゃんどこ行ってん。あ
月:ふぜい
猫:そうか、おじいちゃんも発狂したんか。
月:そうだよ。
猫:あ、認識したからか。
え?
月:びっくりした。
猫:ちょ、音音。電話?
月:いやいやいや、俺へ、アマレコが切れた音かと思ったが違ったわ。
猫:うん?
月:ゲームの、テレビの音やったわ。
猫:テレビ、あ、ほんとだ。
月:ゲームの音やったわ。間違えた。
猫:うわー。
月:なんすかこれー。
猫:こういうの超嫌い。うーわーあーあーあー。。
月:よーし。
猫:うわーちょっと!
あっかーんてこれ。
月:タタッタ、タタッテ。
猫:あーもう。
月:レッツゴー。
猫:ふええーへへへー。
月:お、なんか始まるなー。
猫:はいくー。ふえーん。
月:何が来るんじゃろ。お、また実写か。
猫:うわーもうー。あ、綺麗。ふふふふw
月:なんやねん綺麗って、さっききえーんって言ってた割には。本日の犠牲者。
伊藤、奈美17。浅田健太郎36。かーがーわ、聡32。
猫:あ、これ。
月:小川、あ、これやん、村人のやつちゃうんこれ。
猫:うん。でも日本では元々、戦死した人を流してたやつと似たような感じや。
月:これ多分20名、出てくると思うで。
猫:うん。
月:この名簿多分さあ
猫:このまゆこちゃん(?)
月:あれじゃん。名前、村人の名前やん。あの、1978年のやつや。
猫:うん、多分そう。
月:そうやなあ、何で急に出て来たんや。
猫:かな(?)
月:だからなんかピーっという音が入って。秋山ー
猫:**か。
月:秋山ーなんて書いてん?けい*5か。
猫:めぐみ*6
月:江頭、えが、えがちゃんがおる。えがちゃんがおるやん。
猫:どこしよた(?)
月:てらざき*7優。41歳。
猫:むらお(?)
月:9歳、2歳、18。
猫:姫野美琴?
月:美琴、おった?
猫:おった!
月:おった?書いてあった?
猫:おった。書いてあった。
月:あ、保坂里美書いてある。
猫:ほさか
月:やっぱり死んでんやな、やっぱ。
猫:あー。
月:氷室さんの名前あった?
猫:氷室さんまだない。
月:ないか。
猫:うん。あ、終わった。
月:ってことはよ、何で?美琴の名前あった?
猫:あった。
月:何て書いてあった?なんとかみこ、何美琴て書いてあった?
猫:10何歳って書いてあった。
月:ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。美琴の苗字何て書いてあった?
猫:えー、っとなんやったっけな。さっき読んだのに。
月:保坂、里美の名前あったから、もうあのおばちゃんは死んでんやな。ってことは。
猫:うん。でも多分、美琴の名前も、同じ。
月:そう。
猫:だと思うよ。本当。あ、あー姫野姫野姫野。同じ同じ同じ。
月:この名前やったん?
猫:うん。横に
月:まさか。
猫:十何歳って書いてあった。
月:えー。
猫:十何歳やったっけ。
月:17か。高三か?
猫:かなあ。
月:ってことはよー、美琴ちゃんは死んでるってことやん。
ってことやんかー、でも外へ、外へ行くんかな。
猫:ちゅうと(?)。十何歳やろ
月:あ、ゆ、夕焼けになってる。
猫:やばい。くねくね来るぞ。
月:来ても大丈夫やろ。
猫:今なセーブしたし。
月:あ、おった。
猫:あ、おった。うわ、あ、なん、買い物してるし。
月:暢気に、暢気にジュース飲んどるわ。
猫:ははははw
月:何やってんこいつ。まあこれやったら微笑ましいわ。
猫:だなあ。やっぱ白やからカルピス好きなんかなあ。
月:よーっしゃ。なわ訳ねーだろ。
猫:あ
月:で、撃退ポイントどこか、だよな。
猫:うん、お寺あるかも。
月:上行ってみるか。
猫:おわー。
月:やめとこうか。
あ。
猫:ちょっと危ないか。
月:工場かも知れんよー。
猫:あー。
月:ここ違うやろ絶対。ほら。
猫:あーあーもう。
月:いやー死にゃーせん、死にはせん
猫:こう、うお、あたたたたた
月:引っ掛けとく。
猫:たた
月:よし。
猫:っやうおー!はははw
月:死にはせんっつったやろ?
猫:おっ、うん。でもそれがフラグになりかね、ないかな。
月:工場、工場行ってみる、工場。
猫:うん。
月:隠れるのもポイントとか書いてあったから。やべー、あった。
猫:あった、おーし、登れー。
月:よーし。
いや音鳴らし
猫:うん?
月:たんだよ。パイプの音。
猫:鐘みたいな音だった。コーン
月:よーし。
猫:へへw
月:おっけー。よーしどこ行くんやったっけ。氷室さんに会いにく
猫:お
月:会いに行くんやったっけ。
猫:うーん。
月:よーっしゃ
猫:で、あれ見て、この次ど、あっ。もう1回おじいちゃんとこ行こう。
月:そうか。
猫:寺の。
月:あのおじいさんは
猫:えっは
月:多分死んでる
猫:おう
月:と思うよ。
猫:うん。
月:多分な。
猫:あのおじいさんは色々ヒントくれるし。
月:このー。喉は渇いていない。さっき何買ったんだくねくねは。気になるな。アクエリアスか。
猫:ん?ある。かなあ。あー確かにあれも白っぽいよなあ。
月:そう。おじいさん。
猫:おじいさん(?)。
月:あ。
猫:おじいさん、私これからどうすればいいのでしょうか。
月:あーもうわかんねえ。もうす

*1:ぜろ

*2:つきはみ

*3:待ち人:まちびと

*4:潜る:くぐる

*5:

*6:

*7:寺崎