An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし 怪異症候群:実況プレイ!10

月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!10
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16487856
全く聞き取れない箇所は*で、聞き取り辛い箇所は(?)を付したり、他の候補を括弧書きで示しています。

18/04/14 修正

00:00 対馬

他:どうも、ゆっくりです。まず初めに、今回の見所は特にないです。え、何故かって。それは、会話シーンが殆どだからさ。本編は、次のパートからになると思います。まあYoutubeにうぴーする動画が、15分までだから、これは仕方がないよね。ニコ動は15分オーバーしても、大丈夫だけど、Youtubeは15分以内だからね。あ、そうそう。怪異症候群は、ニコ動とYoutubeにうぴーしてるよ。多分、今後の動画も、ニコ動とYoutubeにうぴーしていくよ。それで、どうしても15分以内だと、ワンパートが中途半端になっちゃうよね。ごちゃごちゃ言ってても仕方ないから行くよ。それじゃあムービースタート。

 

01:06 本編

猫:結局無理w
月:6番、だと思うけど。
猫:合ってるかなー。
月:合ってるやろーw
猫:ふふふふw
月:ほんまに。合ってると思うで。
猫:おーし、じゃあ次はチャプタースリー。
月:あれ
猫:からですね。
月:お。
猫:はい。
月:おんおん。チャプタースリーから。もう忘れたわ、なんまい、内容が。ッスウ。
猫:お?
月:待て同じとこちゃうんかよこれ。ミスったかもしれん。
猫:ふふふふwあ、これはちょ、大丈夫か?
月:あ、違うわ違う。
猫:あ、***だった。
月:良かった良かった。良かった。良かった良かった。ッスウー。じゃあ俺
猫:えーっと
月:男の台詞読むから、猫は女の台詞読んでください。
猫:ラジャー。
月:加賀剛。美琴ちゃんの様子はどうだ。
氷室。ひとしやったっけ。今はすぐっすり眠ってる。無理もないさ、あんなことがあった後じゃな。
猫:くねくねー。
月:そうやったな、えー。チャプターツーあー。あーまあまあまあ良いや。加賀剛。
猫:へへw
月:つよぽん。で、どうなんだ。
猫:つよぽん
月:ゼロせ、え、霧崎か。今回の怪異は。昨晩の怪異と、今回の怪異。美琴ちゃんはみ、二日連続で怪異に巻き込まれている。こんなの馬鹿げてるぜ。だな。偶然にしては出来過ぎだ。えー、明らかに何らかの力が働いてる。
猫:怪異症候群の、せいです
月:そうか。つよぽん。そろそろ専門家の意見も聞きたいんだがね。
翔太。
猫:お。
月:くねくねは利用された、に過ぎない。誰だ。
猫:ここちゃ(?)、寡黙タイプか。
月:推測だがな。おそらく、彼女は何らかのきっかけで俺たちの手に負えない程の怪異を呼び寄せてしまった。そういう体質なんかな。
猫:何だってー。
月:どういうことだ。
まず、かみよ家で起こった殺人事件。えーチャプターワンでありましたね、おばさんが
猫:ラリックマだね
月:転落死して、そして、おっさんが倒れとったね。なんかね。広間で。
猫:うん。
月:そしてリラ、ラリックマが来たね。
猫:うん来た来た。
月:これはひとりかくれんぼによって引き起こされた怪異による犯行だが、今回の菊川市での集団失踪事件、これはなんだ。あまりにも突然すぎる。
そもそも一般人が怪異に遭遇する確率は百万分の一だ。
猫:へ。
月:それが連続で続くのは偶然ではありえない。宝くじを、宝くじが当たるようなもんか。
猫:なるほどー。
月:そこに、そこは俺たちも同感だ。
姫野君の履歴を見せてもらったがな。昨晩の怪異が起こる前までは、至って普通の高校生だ。
猫:まあそりゃあな普通は。
月:こうなると、やはり、最初の事件が鍵なんだろう。つまり、チャプターワンの事件。ひとりかくれんぼ
猫:うん。
月:あの家で起こった怪異が全ての始まりの元凶だ。
猫:なるほど、ドミノ倒しのように、パタパタパタと怪異が起こって来たというわけか。
月:ほう、ほう、なるほどね。連鎖してる訳か。
猫:うん、多分そうだ。
月:まだかみよ家の事件は片付いてないってことかよ。なるほど。
猫:えー。
月:なんとも言えないが、彼女があの場所でまた別の恐ろしい怪異を呼び寄せてしまったのは間違いない。
猫:うーん、でも曲が面白かったけどな、コミミカルで。
月:あー真実はいつもひとつ!
猫:くねくねは。
月:はっきり言う。
猫:名探偵コナン。あ、言っちゃった。ふふふふw
月:いーいやもう良いよ。はっきり言う。これは俺たちが今までに遭遇して来た怪異とはくれも、比べ物にならん。
うん。何が原因でこうなったかは分からんが、あの事件で大きな怪異が動き、今でも彼女に纏わり付いている。厄介だ。
猫:早く除霊しようぜ。
月:お、おそらくこれからも続くぞ。続かないで欲しい。
猫:なんだって。
月:できれば続かないで欲しい。以上。
猫:続いたらゲームが終わらないじゃないか。早く終わらせようぜ。
月:これで終わりってことじゃねえのかよ。楽観、視は、できないね。大体、今回のくねくねも何らかんけ、解決してないじゃないか。
原因は不明。規模は最悪。なのにどうして彼女だけが助かった。それもそうだ。
猫:うーん。
月:ど、どない、なってんねん。
猫:だ、誰だ。誰だーもーw
月:ふふふwそれは俺にも分からん。
猫:誰やねんw
月:ただひとつはっきり言えることは
猫:誰やw
月:彼女と関わるとやばいことって、やばいって、ことだけだ。
猫:でも
月:なるほど。
猫:助けなかったら、ずっとやばいままだと思うんだが。
月:こうは考えられないか。彼女は一般人と比べ、怪異に免疫があった。なるほど。
猫:そ
月:だが皮肉にもそのせいで彼女はかみよ家の事件の最中、巨大な怪異に目を付けられてしまった。
猫:大、ボスか。
月:呼びよ。呼び寄せてしまった。
猫:大ボスキタコレ
月:呼び寄せてしまったか。そして今回の、二度、二度目の怪異が引き起こされた。っとえー面白い考えだ。いや、待てよ。実際にひとりかくれんぼを実行したのは誰だ。つまり真犯人か。
猫:由佳ちゃん。由佳ちゃんだろ?
月:そう、かみよ由佳だ。なるほど。
猫:間違いない!ふふw
月:間違いないか。
猫:ふふw
月:なんやねんな。間違いないってなんかあったな。そもそも
猫:なんかあったな。
月:そもそも、発端がかみよ家の事件だとしたら、その原因はひとりかくれんぼを実行したかみよ由佳にあること、と、ということじゃないか。え。
何でえが付いた。
猫:うん(?)。
月:一理あるな。姫野君の怪異に対する免疫というのは少々強引過ぎる気もするが、まあ今回、今は置いておこう。
猫:あ、もしかしたら、ちっちゃい頃もこんなことに巻き込まれたんじゃないのかな美琴ちゃんは。
月:美琴ちゃんね。みこっち。
猫:それで免疫が付いたとか。
月:みこっちなみこっち。相変わらず
猫:みこっちw
月:怪異ってのは、複雑だな。どこから手を付けて良いかわからねえ。
猫:まったくだ。
月:つか会話が長すぎて、いつま、いつ始まる本編は。
猫:ふふw確かにw
月:そうとも限らん。氷室の推理がヒントになった。
何か分かったか。
猫:お、マジで。
月:今までの事実と、その謎をの、並べてみよう。
猫:おお、どうとう(?)か。
月:推理パート。姫野美琴に起こる
猫:**のちち。
月:怪異連鎖げん、怪異連鎖ー、現象。
猫:やっぱり現象か。
月:菊川市で姫野美琴だけが助かった事実。
猫:ふんふん。
月:そもそも、発端はかみよ家で起きた怪異事件。ファイナルアンサー。ファイナルアンサー。
猫:ファイナルアンサーw全部答えやってw
月:はっはっ。最初の怪異を呼び寄せたのはかみよ由佳。間違いない。
猫:だったんだな。
月:あ、なんかあったね。ななな、なんか終わったわ(?)。さっぱりわからない。I don't know.
猫:うん。全然わかんねえや。
月:実のところ、おお、まだ俺にも分からん。俺もです。
猫:マジかw翔太などうにかしろw
月:おーい。しっかりしてくれよ。そりゃお前ら、おらえも、お前らも言えてるじゃんw
猫:うーん。
月:ただ、だがやるべきことは一つできた。皆でバーベキューしよう。
猫:おいwバーベキューすんなw
月:かみよ、由佳について、いやーかみ、あ、加賀。加賀、かみよについて調べてきてくれ。
俺は姫野について調べる。お前はバーベキューについて調べろ。なんやねん。
猫:ちょw
月:なんだって、まさか。
猫:てさ、真ん中のさあ、花束がさあ、なんかさあ、サラダみたいに見えるけどさあ。
月:花束はサラダに見えるってか。
猫:うんw
月:ベジタブル、ベジタブル。
猫:へへw
月:ベジタブルに見えるってか
猫:うん見える見える。
月:この
猫:ベジタブル。
月:俺が気になるのは左上のロッカーだよ。何であんなにちっちぇーねん。ロッカーが。
猫:ははははw1つしかないしw
月:ぽつーんとあるわ。
猫:ははw
月:この二人、ただの一般人だと思うか?えーつまり美琴ちゃんと由佳ちゃん。
猫:Yes! I do!
月:え、違うと思うで。
猫:うふふふふふふw
月:だって、見てみーや、チャプターツーの、あのー、村人の死んだ名簿にあったやん、姫野美琴ちゃん、書いてあったやんか。
猫:うん。だから多分怪異に強い(?)んだと思うな。
月:美琴ちゃんは。美琴ちゃんは、多分死んでるんだよ。
猫:うん。
月:うーん。由佳ちゃんは人間。生身の人間だ。あー待てよ待てよ。
猫:いっく
月:えー
猫:美琴ちゃん
月:っと、だからー
猫:自身が怪異なんじゃないのか。
月:待て待て待て。俺たちの推理パート。えー、チャプターワンで由佳ちゃんは気絶してから、気絶してたから、由佳ちゃんの霊が、美琴ちゃんの、体に入ったということではない、多分(?)あの由佳ちゃんの魂が、美琴ちゃんの体の中に入ってしまったということではないだろうか。
猫:うーん。でもさー、確か人間の体は魂は1つしか受け入れられないはずだから、っすー。
月:あ、そうか。
猫:やっぱり
月:もうええや。
猫:美琴ちゃん自身が怪異なんだと思うんだわ。
月:美琴じ、自身が。みこっちかー。
猫:うん。
月:一体
猫:っちwみこっちw
月:美琴ちゃんはなにもんなんだ。この二人、ただの一般人だと思うか。わかんねえ。
猫:うーん。
月:あ、そこで終わった。
猫:だってあのポテチだってさー
月:ポテチ。
猫:人間みたいやったけど実は、あ、人間か。
月:人間だよ。
猫:あ、でもあいつも名前も書いてあったしなー。
月:書いてあったなー。えーっと、保坂、美里さんか。お、この歌。
猫:あ、そうそう。
月:始まったね。
猫:お、始まるか、遂に。
月:はじまるよー。
猫:早く始まれ。始まりたまえ。
月:出発しまーす。なんやねんバスガイドみたい。
猫:電車か?
月:バスガイドさんみたいや。あっはwなんやこれ。
猫:うっわ、何これ。うわー。
月:なんじゃこれ。お、みこ
猫:スライムナイトスライムナイト
月:何でスライムナイトやねん。
猫:っふwだって見えんねんこの前の二つ。何、これ。
月:なんかゲーム始まるんか。
猫:うん。
月:次は活け造りー。なんや活けづくは
猫:魚か?
月:活け造り?ゲーム?美琴ちゃん居ますね。
猫:人間?
月:殺されるんかこの人。
猫:****って
月:あー
猫:やめたた、あー!
月:殺されたー。うわー殺されたよ。
猫:ほ
月:まえー
猫:うわーちょ
月:何回刺すねんこの野郎。
猫:ちょお前いい加減にしろー!wほっはっはw
月:うわーお!素晴らしい。
猫:活け造んじゃねえだろ。
月:イリュージョン。
猫:これ死んでるやんやろ。
月:嘘、そんな。
猫:嘘、そんな。
月:次はえぐり出し。臓器を出すのかな。
猫:いやいや。ちょ待ってくれ。ちょっと待ってくれ。次、次の次。この次美琴ちゃんじゃないか?
月:美琴ちゃんやばいぜ。どうなる?
猫:や、こんなの、夢だよ。
月:嫌、こんなの、ああ、あそうか、間違えた。
猫:早く覚めて、覚めて、覚めて、覚めて、覚めて、覚めて覚めて覚めて読めねーよ。
月:あーやめてー。
猫:やめてくれ。
月:やめてよーピエロー。
猫:多分生き、ピエロw
月:あれピエロやろ。
猫:あそっか、ピレ。っぷは。
月:どうなるの?
猫:あ、夢オチか。あ。
月:やっぱ
猫:やっぱ夢オチか。
月:夢だけど、夢じゃなかった。
猫:ちょ、やめてくれwそれやめてくれwそれそれ怖いからw
月:はい、どうぞ。台詞、お願いします。
猫:はあ、はあ。
月:なんや、はあはあって。萌えてたのか。アイドル萌えとか。
猫:っなんでいおりお(?)w疲れたんだろw
月:あ、そうか。
猫:酷い夢。
月:正にひど夢だったよ。
猫:うん。人が活け造りとか。
月:そうそう。
猫:臓の抉り出しとか酷い、すぎるやろw
月:あ、動かせるんか。動かせますね。
猫:お、セーブしよセーブ。
月:あーテーブテーブ。えーと6番。
猫:セーブセーブ(?)。あ、6番か。
月:そしてアイテム確認しよう。何も持ってない。
猫:アイ、テム(?)。
月:じゃあ特殊技能。えー姫野美琴、学生。
猫:ジャンピング、ビー(?)
月:レベル。レベルワン。
猫:土下座!
月:正常。そしてヒットポイント40。い、Eってなんだ。わかんないな。M、魔法ですねこれ。
猫:え。経験値みたいなもんだと思う。
月:えー。そんなない、関係ないと思うで。装備。
猫:うん、かなー(?)。
月:武器、なし。
猫:なんもねー。
月:装飾品なし。武器。
猫:せめて鎧は、あの、 
月:武器
猫:あれだー
月:エクスカリバー。盾、なし。
猫:エクスカリバー強すぎwいててて。
月:**よ。おーけー。じゃあ、私は、寝ます。もう
猫:おやすみなさい。
月:物語なんてほっときます。ばいちゃ。寝れない。
猫:な、できる(?)わけねーなw
月:くそーやたら遅いなこれ。
猫:よっしゃ行くか。
月:よーし行くぞ。
猫:さーて
月:あっと
猫:確かしのざ(?)
月:お。
猫:しのざきちゃう。
月:お、氷室さん。居ましたねー。
猫:霧崎なんちゃき(?)
月:霧崎翔太
猫:が
月:どうした?
猫:ああ、そのなま
月:眠れないのか。美琴ちゃんですね。
猫:少し嫌な夢を見てしまって。
月:そうです。氷室さんに追いかけられたんですよ。
猫:えー!それは嫌だ
月:ふふふwふっふっふ
猫:ふっw
月:それもやだな。そうか、俺が追いかける夢で追いかけて来てんやろか。なんてな。無理もないな。
猫:ふっふっふwふっw
月:っふw
猫:っふ。っふ。***。っふこえー。
月:こえーな、それw
猫:っふwふっふっふw
月:美琴ちゃーん、待ってよーって感じに追いかけてくる
猫:へへへwっはw
月:何か飲むか?じゃあカルピスソーダ
猫:いえ、大丈夫です。謙遜すんなよお。他の皆さんは?
月:どこ行ったんだろうな。翔太と、剛どこ行った?少し調べ物があってな
猫:うん。
月:今回の怪異について何か手がかりになればと思ってね。
猫:あ、そっか。そうですか。
ま、そうですかとか言いようがないわ。
月:もう何も心配することはない。警察署にいれば安全だ。いや、警察署に
猫:どうかな?
月:警察署、が、に、いれば安全だとは限らないぜ。この世の中。
猫:す
月:だが、明日からは俺たちと一緒に行動してもらう。
猫:うわーっはw
月:なるほど。今の内に休んどかないと、この先、身がもたないかもしれないぞ。
猫:ってことはこの先がある、と踏んでる訳か。そうですね。
月;そうですね。いむ、いいともかい。
猫:っひwいいとも~。
月:いいとも~。最初の事件から碌に寝てない、寝てないだろう。
猫:寝れるわけねえだろ。
月:何かあってもすぐ駆けつけるから、駆けつけるから今日はゆっくり休むと良い。
猫:ありがとうございます。
月:あ、動かせますね。
猫:で、寝に行けと。
月:俺が気になったここは。
猫:寝に行けとw
月:なし。
猫:なんもないw
月:しかし何かこれ。もっかい聞いてみよう。今は何も考えなくていいよ。俺達3人が事件解決へと動いているからさ。
猫:さーて解決できるかな。
月:つまり、チャプターワンの舞台は警察署か。
猫:チャプタースリーか。
月:あ、あれ。
猫:あれ。瞬間移動してきた。
月:寝るってか。また。
猫:お休みなさーい。
月:ああ、ああ、進んだ進んだ。もしかして夢の中が舞台とか?
猫:ほえ
月:さっきの。
猫:それなんて言うゆめにっき。
月:ゆめにっきって言うゲームあったし。
猫:うん。
月:あーやっぱりそうか。それっぽ、っぽい、そうっぽいぞ。
猫:なん
月:出発しまーす。
猫:だと。
月:またさっきんとこや。
猫:ってことは、あの、スライムナイトたちに追いかけられるってことか。
月:やべやべやべ。さっきの続きの夢からだ。
猫:うわ。ちょっと肉どけられてるし。また、この夢。
月:やばいな。夢の中が舞台っぽいな。
猫:次はえぐり出しーか。もしかして。やっぱりw
月:次はえぐり出しー、えぐり出し駅でーす。そんな駅ないよ。
猫:駅やめてくれwマジで嫌な名前の駅やなwさっきの夢の、続き?
月:おーい。またかよーお前。
猫:うわー、もうー。それ抉り出してねえだろお前。
月:くっそ。
猫:ぎやー。
月:こいつらあとー、まも
猫:それ破裂してるって言うねん。嫌、もう嫌。
月:この二人あとでフルボッコす、したるから覚えとれよ。
猫:次は、挽肉か。
月:挽肉か。
猫:えー。
月:えーやめてくれー。美琴ちゃんに
猫:に