月神(シャム) 怪異症候群実況パート5まとめ
怪異症候群というゲームそのものではなく、月神という実況者の動画についての記事です。
記事の目的等はパート1を参照。
●……月神の発言
■……ゲーム内での月神の行動
▼……ストーリーやイベントの進行状況などの説明
×……誤読やそれが疑われる部分
★……編集
18/05/10 猫夜叉の言葉が聞き取れたので畑でおじいさんを見つける部分の内容を修正。
★ パート4と重複する部分から始まる。「前回の続きから!」と字幕が現れる。01:07から新しい部分。
● 剛の「おはイチ見たか?」という台詞を見た月神がおはスタみたいだと言ったり、剛の喋り方がラッパーみたいだと話す。
●
剛に記事が書けるのは誰のおかけだ?と問う氷室。氷室のおかげか、とわざわざ口に出しているのでここは理解できてる月神。
×
「働き」を「うごき」と読んで、後で気付いて訂正する。
● 月神は、氷室の話を聞いて、「同じことばっか言ってんな」と投げかける。良いことも言ってるとフォローする猫夜叉。 月神は猫のフォローが入ったと強調する。
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剛は美琴に事件の事を聞こうとお茶でもどうかと誘いをかける。月神は「デートじゃん」と言う。
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剛に対して(?)尻軽と言う猫夜叉。ちょっと言葉の使い方が間違ってる気がする。
● 「剛」を「たけし」と言ってしまう猫夜叉。月神は「つよし」であることを教える。
● 氷室は最寄の駅まで美琴を送ろうとするが、美琴はこれを断る。 月神は誤ってこの美琴の台詞を読んでしまう。3回目。 月神はいつも一人で実況してたから淡々と台詞を読んでしまうと話す。仕方ないと許してくれる猫夜叉。
● 月神はSMAPのメンバーにも剛がいたことを思い出して言及する。 猫夜叉は「つよぽん」と2回言う。これに対して月神は「きよっぷって誰やねん」と発する。 戸惑う猫夜叉に、もう一度「きよっぷ」とは誰かを尋ねる月神。 猫夜叉は「つよぽん」と訂正し、SMAPの草彅剛がそう呼ばれているのだと教える。
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画面が切り替わる。畑のある通りで美琴が道に迷ってしまったことを呟く。
この台詞を誤って読み上げてしまう月神。4回目。
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美琴の台詞を、ええとこのお嬢様みたいだと言う月神。猫夜叉も物腰柔らかだと話す。
● 自動販売機を見つけた月神が、美琴ちゃんは何を飲むのだろう、 カルピスソーダかな、俺カルピスソーダ好きだからな、と話す。
● かかしを見つけ、カカシ先生や、と話す月神。
× 月神は「昭彦」を「まさあき」、「たけひこ」と読んだのち、「なんとかひこ」と有耶無耶にする。猫夜叉も読めない。
● 月神は(ゲームの状況が?)サイレンっぽいと話す。何が似ているのかは全く不明。
● 東に向かって進むが、来た道に戻ってしまう。猫夜叉が「無限ループって怖くね?」と発する。月神は無反応。
● 民家を見つけ、入れないことを確認したところで、月神は左右どちらに行くか猫夜叉に尋ねる。右と答える猫夜叉。 今回は左右の識別に成功する月神。
● また分かれ道。月神にどの方向へ行くか訪ねられた猫夜叉は上と答える。 月神は上を向いて歩こうか、と呟く。
× 工場を見つけるが、有刺鉄線があって入れない。 月神は「張り廻られて」を「はりまぐられて」と読む。ゲームの文章自体がおかしいが、 それをものともしない間違い方を見せ付ける。
● 月神は再びサイレンっぽいと話す。
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来た道を戻って畑でおじいさんを発見し、話しかける。
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猫夜叉が『アルプスの少女ハイジ』のOP「おしえて」の冒頭を口ずさむ。
既に美琴の台詞が表示されてから歌い始めている。単に美琴の台詞だと気付かなかっただけかも知れないが、映像が遅れていた可能性もある。
月神はこれを受けて「なにが、なに。なんとかな。なに、なんかハイジど、どうどうすんでやろう」と謎の言葉を発する。笑う猫夜叉。
×
月神は「淳二」というおじいさんの名前を「りょうじ」と読む。人名だから制限は無いのだが、
普通「淳」は「りょう」と読まない。
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「人の畑にまで入って来て」と言われ、もう土足で入って来ているとずれた返答をする月神。
● 駅は西だと教えて貰い、猫夜叉の言葉を悉く遮りながら、月神は西へ向かう。
● 月神はループでない箇所で「あれっ?」と発する。
▼ その後、やはりループして戻って来てしまう。
● 手掛かりを探すため畑道へと入る。民家の前で「あれっ?」と発する猫夜叉。 実はゲーム内で移動先の設定が間違っている。 チャプター2の開始地点のマップを道A、その東を道B、さらに東を道Cとすると、 最初道Cから東に向かった時は道Aの西端に戻って来たのだが、今回道Aから西に進んだ時、なぜか道Bの東端に出ている。 猫夜叉はこれに気付いたのだと思われる。 月神は全く気付いておらず、さっきと同じ所だと示す。 疑問が解決しない猫夜叉。
● 月神は「工事現場」が怪しい、と「工場」のことを指して、次の手掛かりがあるのではないかと話す。
● 工場にいけないことを確認して、淳二に無限ループのことを伝えにいくと話す月神。 猫夜叉は再び「無限ループって怖くね?」と問い掛ける。「怖くないよ別に」と淡白に返す月神。 「怖いよー」と言う猫夜叉。
● 淳二に話し掛ける。月神はさっき訛っていた口調が訛っていないのを指摘して「変くないか?」と言う。
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美琴はどんなに歩いても、同じ道に戻ってしまうことを淳二に伝える。
月神は誤ってこの美琴の台詞を読んでしまう。5回目。
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「戻ってしまうんです」という台詞を「戻ってしまうのです」と読んだ猫夜叉に、
月神は「戻ってしまうんです」と読み直すように促す。不服そうに読み直す猫夜叉。
この手の読み間違いは月神には数え切れないほど多いし、猫夜叉にも度々あるのだが、何故ここだけ読み直させたのか不明。
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「狐に化かされてるとじゃなかね」を4回読み間違える月神。「言えてないしw」と自分でも笑っている。
● 月神が突然、「ボタン押すの、すっと?」とよく分からないことを言い出す。
● 淳二の台詞が再び訛ったことにツッコむ月神。
● 淳二の無限ループする道の様子を見に行こうという旨の台詞を聞いた月神は、「おじいさんと女子高生のデート」だと言う。
● 月神が、淳二はかなりの高齢者だ、70ぐらいかなと言った直後に、「うっ」と謎の低い声が入っている。
● 月神は「どこ行くんやったっけ」と早速目的を忘れる。
● 車道に出て淳二と話す美琴。月神は「寛ぐ」の読みに自信がない様子だが合っている。猫夜叉はよく分かっていない様子。
● 美琴は淳二の家に招かれる。 月神は、やっぱり俺の言った通り、あの民家がおじいさんの家だったと満足気な様子を見せる。
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美琴が畑の向こうに白いものが見えると話す。月神はショボーンだと言う。
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淳二は眼鏡をかける。月神は老眼か、と言う。老眼は通常近くのものが見え辛くなるので多分違う。
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白い物体が動いてると話す美琴。月神はやはりショボーンだと強く押す。
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淳二のグラフィックが変わっていないので、月神は、眼鏡をかけてないじゃないかとツッコむ。
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淳二が発狂し、くねくねが現れる。
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追って来たくねくねに対し、月神は来た道を戻って捕まりかけるというアクシデントを2回、
立ち止まって捕まりかけるというアクシデントを1回起こすが、運良く捕まらずに済む。
猫夜叉の助言もあって無事に逃げ切ることに成功する。
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直後、東に進んで再びくねくねと遭遇。このマップは前にも訪れていて行き止まりである。
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2人は淳二を怪しみつつ逃げる。
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「ここで一旦切ります!どうもありがとうございました!」と表示されてパート5終了。
今パートは全体的に聞き取り辛い箇所が多い。