月神(シャム) 怪異症候群実況パート17内容まとめ
怪異症候群というゲームそのものではなく、月神という実況者の動画についての記事です。
記事の目的等はパート1を参照。
●……月神の発言
■……ゲーム内での月神の行動
▼……ストーリーやイベントの進行状況などの説明
×……誤読やそれが疑われる部分
★……編集
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シャムとシャドがチャプター4について語る。
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シャムとシャドが話している途中に「第4話:迷子になっちゃた!?」と青い字幕が表示される。
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ランダム出現の敵が多いというようなことを言っているが、怪異症候群全体を通してランダム出現はないはず。
★ 01:00辺りから本編開始。01:14くらいから新しい部分。
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和風のマップを見た月神は、京言葉を使ってみたり、舞妓さんを思い出したりする。
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「雛人形の端になんかあるやつ」を調べて、「灯り」を「ともり」と誤読し、
「あかり」に訂正しようとしてもう一度「ともり」と言って、
その後「あかり」と呟き、「ともりかあかりどっちか」と思考を放棄する。
● 玄関から左右に分かれ道。月神は左利きだから左から行くと言う。
● 月神は部屋が多いのを「部屋やり過ぎ」と表現する。
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中庭へ行き、氷室と話す。由佳の妹、春子が生きており、ここに引き取られていることを知る。
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反時計回りに走る春子に話しかけようと後から追いかけるも、逃げられて話しかけられない。
月神はただ追い掛けていてはダメなことに気付き、先回りして通せんぼして春子の動きを止めることに成功する。
動揺したのか1回だけ「春子ちゃん」ではなく、「春子さん」と呼んでいる。
● 月神は鍵が掛かっている場所が多いのを「行かれないとこ多い系」と表現する。「行かれない」は文法的に正しい。
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部屋で霧崎を見つけて話しかける。その後、厨房で職人と伊代を見つけて会話する。伊代から別館の鍵を受け取る。
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「伊代」と言うのに詰まって「インジオ」と聞こえる。
● 月神はどの道を通って中庭に来たのか忘れている。
● 探索中、唐突に調べた方が良いか、と言って手当たり次第にオブジェクトを調べ始める。
● 廊下の奥の扉を開ける。お手洗いか、と上品な表現をする月神。
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館の構造を少し忘れつつ別館へ。
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月神は本館と別館の間の渡り廊下の側に井戸があることにツッコミを入れる。
● 月神は温泉を見つけ、ここでラスボスと戦いそうな気がする、と話す。 調べるまで温泉だと思っていなかった様子。ラドン温泉は良いよね、と話す。
× 「紅い」を「くれない」と読む。「扇子」を「せんず」と読んで「せんす」と訂正する。 「屏風」を「なんとかへい」、「へいふう」と読む。こちらは自信はないようで忘れたわと言っている。 更に「清楚」を「せいけつ」と誤読。
● 鍵がかかっている扉を調べ、扉を叩くような音が聞こえる。 久し振りに太鼓の達人を聞いたわ、と話す月神。チャプター1以来。
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春子の部屋に入る。
×
「鞠」を「こまり」、「ひも」と誤読する。「蔵の鍵」を「ぞうのかぎ」と読んで間違いに気付いて訂正する。
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月神は部屋を一通り見て、春子が監禁されているみたいで可哀想だと話す。
▼ 廊下に出てセーブ。蔵を見つけるがこの時点では何も得られない。
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大きな仏壇のある部屋を訪れる。
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また「屏風」の字に遭遇。月神は読み方が分からない。
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お面が沢山飾られた部屋へ。
中央の箱を調べると壁に掛かっていた能面が襲い掛かってくる。
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素早く反応して隣の部屋に逃げるも、画面が切り替わった後、美琴を動かせるようになっているのにぼーっとしていて能面に追いつかれる。
同様のミスはパート1、パート11でも見受けられる。
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舌打ちのような音(違うかも)がして、聞いてねえと発する月神。
★ ゲーム中で使われていた音楽が流れ、コミPo!で作られたイラストが表示される。 いつもの緑髪の子が「敵を撒くまで、がんばるわよ!」と言っている。その左横には謎の猫がいる。
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カットが入って、箱の前でセーブ、箱を調べて能面が襲い掛かって来る。
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月神は説明口調になり、逃げるべき方向を解説する。意図して1階東廊下の部屋に向かっていることから、
カットされた区間でも能面に1度以上やられているのが伺える。
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間違えて狭いお手洗いに逃げ込むが、また神回避を見せる。
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南隣の部屋に入り、能面が見えているのに押入に隠れようとする。
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別館を脱出すると能面の追跡が途切れる。
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再び別館に入る。「みんなと合流するまで早送りします!」とテロップが出て早送りが掛かる。
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別館の箱を調べて何も起きないことを確認し、本館に戻る。
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「霧崎さんたち」と言おうとしたのか間違えて「霧崎たん」と言っている。
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「ここで一旦切ります!どうもありがとうございました!」といつもの字幕。合流する前に早送りのままパート17終了。