月神(シャム) 怪異症候群実況パート20内容まとめ
怪異症候群というゲームそのものではなく、月神という実況者の動画についての記事です。
記事の目的等はパート1を参照。
●……月神の発言
■……ゲーム内での月神の行動
▼……ストーリーやイベントの進行状況などの説明
×……誤読やそれが疑われる部分
★……編集
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冒頭ゆっくり劇場。
「シャム」が「屏風」の読みを指摘してくれたコメントにお礼を言っている。
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サングラスをかけたシャドがうぴ主は漢字の知識不足を実況でカバーすると話す。
シャドはポテトチップスを食べながら見守っていると言う。ここから急にマクドナルドの話になる。
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シャムがマクドナルド派かロッテリア派かを尋ねて来る。2匹はマクドナルド派らしい。
シャムは照り焼きチキンバーガーが好きだと語る。
★ タイトル画面が映る。パート19とは動画が続いていない。 撮影も断続しているものと考えられる。
● 動画のエンコード中に攻略を調べて来たらしい。
● 前回入手した梯子の使い方が分かったと言いつつ忘れかけている。
▼ 大広間の神棚の前で梯子を使って開かずの鍵を入手。
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別館に戻るとブッキーが現れる。
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ブッキーを撒くぞ!と表示されて高速化。
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月神はマップ移動数を重ねて撒くと言う。
その移動経路を上図に赤線で示した。
茶色で示す部分がマップの切れ目、切替地点である。
つまりこれを短時間で沢山通れば良いのだが、見ての通り大回りしている。
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鍵を使って開かずの間に入る。
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なぜか同じ所を2回調べてメッセージを2回読み上げる。
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別の場所から古びた書物を入手。
■ 霧崎の許へ行くと言って2回違う部屋に入る。
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霧崎に書物を渡すと、氷室と一緒に中庭から地下に通じる道がないか調べるように言われる。
×
「信憑性」が読めず、「しんなんちゃらせい」と誤魔化す。更に「類稀」を「るいまれ」と読む。
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もし氷室が手伝ってくれなかったらどうなったんだろうな、と呟く月神。
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一旦中庭とは真逆の方向に行って引き返して、中庭へ。
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氷室に話しかける。
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ここまでエンコード中に進めてやめたと話す月神。
よく聞いていると冒頭からここまで、「~て」「~だから」「~ます」「~ましょう」などの言葉が多く、
発言が「~か」で終わることが少なく、感想も殆ど言ってない。
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中庭を探索する。
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案山子が正しく読めている。
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灯籠を正しく読めているのだが、とうろうじゃない、分からないと言っている。
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灯籠の下で鉄格子で塞がれた穴を発見。氷室に報告する。道具を持って来ることになる。
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11:39頃、急にカット。
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別館で能面の入った箱を開けてしまう。
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「キリのいいとこまで!」と表示されて早送りが掛かる。
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職人の部屋の習字道具で撃退すると言いながら2階の真反対の方向へ向かう。
因みに習字道具は撃退ポイントではないはず。
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月神は敵を撒くのに必要な時間が長くなってると言っている。恐らくチャプター1から変わっていない。
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途中からマップ移動数で能面を撒く方針に転換する。
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お面が飾られてる部屋から出ようとして扉の前の壁に引っ掛かって能面に捕まりかけている。
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撒いた後に能面の入っていた箱を調べに行くが、何も入ってない。
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早送り解除。
● 春子ちゃんの部屋にある鞠が使えないかなと言っている。今は探しているのは鉄格子を開ける為の道具である。
▼ 一階東廊下の西端の部屋の三味線がなくなっている。カットされた区間でブッキーを撃退するのに使った模様。
★ 暫くしてカット。
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本館の和室で脇差を入手。
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脇差が読めるようになっている。
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そもそも別館にいく必要はなかった。本館の中庭に居る氷室も「そこら辺の部屋に何かないか」と言っている。
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「ここで一旦切ります!どうもありがとうございました!」と表示される。
氷室に脇差を渡してパート20終了。