An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

syamu_game 書き起こし クロエのレクイエム実況パート9

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28468907

 

はーいどうもーsyamuでーす。
今日は2014年の8月4日。
台風の影響がどうなるか分かりませんが。
皆さん気をつけてください。
それでは今日の収録、始まります。

 

オォォォォーッス。
どうもsyamuですー。
さあ、台風の方が近づいて来ていますが、皆さん、えー、十分に台風、今後の台風の動きに注意してください。
まあこの時期はね、台風、ッスゥゥゥゥー、台風が発生しやすい時期ですからね、しかも、強力な台風、がね、発生してきます、して、きて、して、発生しやすいですからね。
近年の台風はね、はい。
しっかりと、あ、えー、ね、気象情報注意していきましょう。
さあと言うわけで、えー、今日は4日で、11日のオフ会まで残り1週間となりました。
さあ皆さん、オフ会に来る方は当日、えー、気をつけてください。スゥゥゥゥー。はい。
もしかしたら、天気が崩れるかもしれませんけど、まあ何とか、できれば良いかなーと思います。
さあと言うわけで、ズゥゥゥゥ!クロエのレクイエム、前回は、えー、まあ色々ありまして、で、ミシェルが、どうやら犯罪を犯した、犯したことが分かりましたね。はい。
ほんでー、地下に来たんかな。ほんで地下に来たとこで終わったと思いますね。
なんか構造が、若干、ミシェルの、お屋敷と、構造が似ている気がしますね。クロエの屋敷。
と言うわけで、ミシェルとシャ、え、ミシェルとクロエの関係がどうなっていくんでしょうか。
さ、と言うわけで、続きからやっていきたいと思います。やっていきまーす。
6番でーす。もう3時間15分やってんか。
じゃあロードしまーす。
スゥゥゥゥー。
ここで前回終わったと思いまーす。
では、アイテムをチェックします。
えーっと、別にないんかあや。アイテムは。ゲットした奴は。
数字のメモだけか。これはもう関係ないよね。
ほんでー汚れた人形どこで使うかやな。
あ、ほこりをかぶった茶髪の汚い人形、と、金髪の汚い人形。
これはまさか、これはまさかとは思うけど、金髪の汚い人形がもしかして、ミシェル。
で、このほこりをかぶった茶髪の汚い人形はも、えーっと、ピエールかな、もしかして。もしかしてやけどね。
確信はないけど。そんな気がしてきたで。
さっき、ミシェルのグラフィックを見て、まもしかして、これってミシェルなんじゃねと思い始めたよ。
そうかも知れないね、これは。
これがミシェルで、こっちがピエールかも知れへんわ。
で、どっかで使うと思うわ。
じゃあ、続きからやっていこう。
えーっと、ミシェルのおかげで、呪いが解けてもうこんなに明るくなった。
スゥゥゥゥー。そうか、クロエの呪い解いたんかな。
どうしてぼくなんだよ?おかしいよ。
ミシェルだからよ。
答えになってないぜ。
クロエお嬢ちゃん、そいつは答えになってないぜ。
こっちか。
さあ、中庭に来ました。
ノワールとブ、あ、ブランかなこっちは。
で鳴くやつがノワール
白い猫は呪いやったっけ。
えー、よ、夜想曲かな。夜想曲
第12(20)番。けいが、けい、これ、これこの漢字難しいわ。
けい(嬰)ハ短調かっこ遺作
フレデリック・ショパン作曲。
夜想曲とは、世が開けパーティなどが終わる時に楽しかった夜を思う曲である。
こっちは。ああ、セーブか。
ほな、6番にしとくか、7番にしとくか。
シャルロット。
あ、ちょっと、ちょっとクロエちゃん、怒ってる。げきおこかこりゃ。これはまた萌えですね。
あれ?
えー、何もなしか。
ねえミシェル。ミシェルはクロエのこと好き?イエス、あーイエス。イエスエス
本当?クロエもね、ミシェルのこと大好きよ。
ずっと、ずうーっと前から、ミシェルのことが大好き。良いね。
相変わらず大袈裟だよお前はもう。
ヴァイオリン持ってるぜ。
楽譜がいるんかこりゃ。
スゥゥゥゥー。
なんかここで、なんかここで弾くっぽいな。
お、なんかある。
おおおおおー、夜想曲第12(20)番の楽譜をゲッツ。
せやなー、これは利き手左手、左利きやから、左手にヴァイオリン持って、右手に楽譜持つか。
ほんでクロエちゃんに話しかけるんやな。
夜想曲20番をヴァイオリンで弾きますか?弾こう。
さあイベントでーす。また回想シーンになるんかな。
スゥゥゥゥー。
いやこの曲は悲しい曲でっせー。
めちゃめちゃ悲しい曲やなこれはな。
あ、やっぱり回想してんや。
回想ちゃうなこれは。
クロエおるし、クロエやで。
ピアノ弾いてるのクロエやで。
てんてんてん。
ういしょー、衣装室かなこりゃ。
君が明日の共演者?
これはクロエと出会う前か。
そう、です。
若干緊張気味のクロエちゃん。
あ、そう。
ぼくはミシェル・ダランベール。よろしく。
クロエ・アルデンヌです。
クロエ、か。
大違いだな。
ピエールとは大違いだなって言いたいんか。
ピエールとは大違いだなって言いたいんかな。
よろしくお願いします。
どうぞ。
あ、アランや。アラン。
おまえアラン。その歩き方何とかならん、ならんのかい。
なんぼのもんじゃい。なんぼのもんじゃい。
クロエ。私の部屋へ来なさい。
嫌そうなクロエちゃん。
嫌々ついていくクロエちゃん。
ちょっと待て。
その子、今からぼくとリハーサルをするんです。連れて行かないでください。
そうか、ならいい。
クロエ良かったなー。助かったぜ、クロエ。
じゃあ。まあミシェルはその気はなかったんだけどね。
というかミシェルは全然気付いてないんだけどね。
全然分からない、分からないんだけど、クロエちゃんにとってあー、これは助かったと思った、思ったんだろうね、心の中で。
じゃあ。ささ、ささっと演奏して、リハーサルを終えよう。
どうして。
どうしてて何が?
お父様のこと。
いや、だからミシェルはそのこと知らんのやって。
だってきみ、露骨に嫌そうな顔してたじゃないか。
そうか、ミシェル。君は気付いていたのか。素晴らしいな。
その心遣い、素晴らしいじゃないか。
それにぼくはさっさとリハーサルを終えたいんだ。
あんなのに時間とられちゃ嫌だからね。
もういいからさ、行こうよ。ピアノは準備できてるんでしょ?
うん。
クロエの方が年下なんだよな。
あのさ、我慢しすぎたら続かないよ。
何気にミシェルいいこと言うじゃないか。
あいつみたいになるから。ピエールのことやな。
あそうか。ミシェルが言いたいのは、その、まあ何て言うんだろう。
まあ、とにかく言いたいの、ミシェルが言いたいのは我慢したらいかんってっことやな。
我慢したらいつか爆発するぜって言いたいんやな。
気持ちが爆発しちゃうよって言いたいんやな。
お父様に呼ばれなくて済んだ。
彼のおかげ?
彼って恐らくミシェルのことでしょう。
じゃあ、彼は私を助けてくれた?
そういうことになるね。
彼の言葉は私を心配してくれた?
心配して、したから、そういったんじゃないのか。ミシェルは。
まあちょっと、ミシェルはちょっと不器用なとこあるからな。
本当は優しいんだけどな。
彼の演奏は、悲しみに溢れていて、私の心に寄り添ってくれるような、ま、音楽というのは不思議な力があるからね。そんな気がした。
彼と演奏していると、心が少しずつからく、軽くなって。
お父様から解き、解放されたような気がして。
だから、私は。
彼の演奏が大好きになった。
お疲れ様ーい。
お疲れ様でーす。
なんか、この頃のクロエちゃん。なんか初初しいな。
なんだ?アランか。この足音は。
あの、手を、繋いでも良いですか?
別に良いけど何で?
来たなーアラン。来やがったぜー。お出ましだぜ。
アランのお出ましだい。アランどこ行くんじゃい。
なんぼのもんじゃい。どこ行くんじゃい。
クロエのことはどうでも良いってか。
流石にクロエちゃん、惚れてもうてるがな!もう惚れてもうてるがな!ミシェルに。
ミシェルにほの字がな。ほの字やでこれ。
ありがとう。
え?何が?
全く、鈍感だなーミシェルは。
全くよー。
公演お疲れ様。
じゃあぼく、親が待ってるからお先に失礼。
あー、ま、待って。
何か。
あのー、えっとー。
また、会えるかしら?
お呼びとあらばいつでも飛んでいきますよ。
クロエちゃんがおよ、およびとあらば。
さあね。
さあねじゃないよ。そこは答えんかい。
そこは答えんかい。
気持ちを察して答えんかい。
あくまでクールか。あくまでクールにか。ミシェル。
やるじゃねえか。
また会いたいな。
クロエ。
あっ。クロエちゃん嫌がってる。
あーまたアラン。おめークロエちゃん殴ったんだな。こんちくしょー。
私がお父様から逃げられたのは。
かれ、後にも先にも、あれ1回きりだった。
あーだから私は。あれっ。止ま、あーお。
ミシェル。助けて、ミシェル!
お呼びとあらばいつでも飛んでいきますぞ。クロエちゃん。
あら、クロエ、新しい曲が完成したぞ。
あんたは、クロエちゃんを道具として利用、道具として、道具としてしか見てないんだろ。アラン。
今度の曲はな、おまえの為に作ったんだ。
題名は、クロエのレクイエム。
なるほど、ここでか。
ここでか。
また殴ったな。
レクイエム?
お父様、クロエは生きています。
どうして。
呪いをかけよう。
呪いをかけようってか。殺される!
大丈夫だ、クロエちゃん。俺がそうはさせんぞ!
あれクロエちゃんのお屋敷やこれ。
なななななんだー。何が起こった。what? happening?
誰や。何起こったかさっぱりわかんねえ。
暗いから何が起こってるかさっぱりわかんねえ。
全然状況がつかめねーわ。
このもどかしさ。
あ、これ、はじめのと、所やないか。はじめのところやでこれ。
クロエちゃん、が出てきて。
呪い。ずっと私をこばんで来たむし拒んできたのを拒んできた呪いは
あの時、ついに私の中を食い尽くした。
ついに私の中を食い尽くした。
もう、元には戻れない。
呪いはそれ単体で意思を持ち、私の自我を追い出した。
追い出された私は、ただ助けを願うしかなかった。
ミシェル。
どうか、呪いを止めて。
ここ誰が言ってんだ。
アランじゃないよね。私を助けてって。
それが最期の。アランちゃう。これはクロエちゃんや。
お父さんが、クロエちゃんのお父ちゃんがクロエに呪いをかけたんやな。
あ、明るくなった。
また、明るくなったってことは、また呪いを解いたってことやな。多分、多分ね。
今までもそうやった。そうやったからな。
そうやってピアノ演奏するたびに、呪いが解けて暗い所が明るくなってきたもんな今まで。
ミシェル。ミシェルは覚えていないかもしれないけど、クロエたち、昔、共演したことがあるのよ。
共演?そうだっけ?
あ、もしかしてきみ、あの時の。
クロエ・アルデンヌ。そうよ!
だ、だって性格が別人じゃないか。気が付かないよ。
確かにね。でも、元々のクロエはこっちよ。
あ、そうなんか。
どういうことや。
元々のクロエってどういうことや。
あの時からずっとミシェルのこと、待ってたの。
ひとつだけ、それが光りだった。
だからきっとここにいられるの。
本当に来てくれたのね。
また、クロエのレクイエムの曲かかってる。
あのね。
クロエは、本当のクロエじゃないの。
またまた意味深やな。
ほんとのクロエ、生きてるクロエは、呪いに乗っ取られちゃったから。
私は、クロエの残骸。生霊みたいなもの。
だから館を出ることが出来ないのよ。
そして助けてって思って。
あのね。
ミシェルをここへ読んだのはクロエなの。
呪いを解くことが出来るのはミシェルだけだから。
迷惑だって分かってたのにね。ごめんなさい。
なるほど。
偶然ではなく、ここに来たのは必然だったってことか。
あのさ、ぼくは、きみが言うほど、たいそうな事はできないよ。
呪いだって、ぼくにもあるし、自分の事すらどうにもできない。
でも、クロエはぼくを、人間だと思ってくれたね。
だからなのかな、ぼくは、自分が君をどう思ってるのかそれすら分からないけど。
ぼくは、きみのことを救いたい。
ありがとう。
これ。
ありがとう、か。銀のナイフ。
これって。
それでクロエのこと殺して。
できるわけねーじゃねーかそんなこと。
それが唯一の方法なの。
何だよそれ。
ほんとのクロエは、あの日から、何日も何も食べず、休まずに働い、動いてるから、もう体がもたないのよ。
多分、せいぜい夜明けまで。
朝日と一緒にクロエは死ぬわ。
でもね。このまま、呪いを抱えたまま死んじゃったら、きっとクロエは悪霊になっちゃう。
ミシェルがここにきたすぐあとの館みたいに。
ううん、もうずっとひどいわ。
この館自体が、自体が呪われて、色んな人に、たくさん、たくさん迷惑を掛けちゃう。
クロエ、それだけは嫌なの。どうしても。
生きることはできないのか?
生きたとしても。もう、元のクロエに戻ることは出来ないわ。おんなじよ。
ミシェル。ミシェルと一緒にね、こうやって共演をしてたらね、あの時を思い出して、館の呪いが少しずつ浄化されて。クロエ、とっても幸せなの。
全部全部ミシェルのおかげ。だから。
あれ?
あー、クロエちゃんが、半透明になっとる。
あなたの呪いが愛に変わり、浄化されますように。
待てー。
どういうことや。これ。
クロエちゃん消えるパターンかこりゃ。
お祈り。
ミシェル。クロエ、あなたの演奏が大好きよ。
だから、どうか。自分とヴァイオリンのことを嫌いにならないで。
呪いなんて、持ったらダメなの。
クロエ、君、身体が。
夜明けはもう、すぐそこだもの。
赤い実の、えー赤い実の木の後ろ。
ほんとのクロエはそこにいるわ。呪いの元凶も。
ミシェル、ごめんなさい。嫌な役目、押し付けて。
いまさらだよ。
これは、これはクロエの残骸だもんね。
呪いか。
とりあえずセーブしようぜ。
スゥゥゥゥー。
赤い実の木の後ろ、ってどこだったっけ
ここじゃないよね。
全て造花。
こんなとこにはないやろー。
ここにはないで。
どこや。
あ、明るくなってる。
あ、なんかこっちにあるぞ。
ちょっと手掛かり探そうぜ。
ほんで、手掛かりを掴んで次回に回そう。
ここかな?
スゥー。
赤い実の木の後ろ。
取り敢えず屋敷を、探そう。
ここは違うよな。
ここは違うわ。
タンタンタンタンって。
ここも違うよな。
えー、で上から行ってみるか。また。
あれ。
どう、止まったかと思った。
違うなー。
ここじゃないわなー。
もしかしてー。
いっちゃん下に降りてー。
ここかなー。
閉まってんか。
大概閉まってんか。
どこだー。
赤い実の、木の後ろ。
どこやねんそこは。
取り敢えず次回に回すかい。
こっちも行けるぜ。
あれ?鍵閉まってんか。
鍵閉まってんかい。
えーっと。
赤い、木の、どこだー。
わかんねーわ。さっぱり。
取り敢えずもうちょっと探そう。
ちゃうなー。
スゥゥゥゥー。
さあどこでしょうか、場所が分かりません。
取り敢えず銀のナイフ持つんやろ。
どうしょ。
あー、ここか。
違うな。
ふうー。
上行ってみよ。
上に行ってみよう。
何でここ一瞬止まるわけや。
ここちゃうな、衣装、ここは違うな。
うわうわ、何だここ。
赤い実ここあるでちゃうか。
次回に回そうか。
いや。
こっちかなー。
やっぱ地下かー。
違うよなー。
取り敢えずー下に降りてみよー。
下に降りてみようぜ。
何やったけここ。あっ。
やるさ。
オッケイ。
やっぱりここなのか。
違うか。
違いますか。
赤い実、赤い実、あっ、ここか。
あった、分かった。
やっと分かった。
これだー、ここだ。
調べよう。
調べると階段が出てきた。
よーし間違いない。ここだ。
そうか、こういうこと、そういうことやったんか。
赤い、木の実の後ろ。
ここやったか。
なるほどね。
ここついてないもんね。実がついてないもんね。こっちも。
んで、この木もついてないけど。
ここに赤い、木の実がついてますね。
ということで、木の、赤い木の実の後ろやからここでした。
それは次回に回しますか。
9番にしましょう。セーブだ。
と言うわけで、次回でいよいよ最期なんではないでしょうかと思います。
それは次回に回します。
と言うわけで、ここまでご視聴下さりありがとうございました。
そいじゃ、またのぅ~。