An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし 怪異症候群:実況プレイ!2

月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16423291
全く聞き取れない箇所は*で、聞き取り辛い箇所は(?)を付したり、他の候補を括弧書きで示しています。

18/04/01 修正
18/04/24 修正
18/05/06 修正

 

 

00:29 スタート

月:ここにあるよね。
猫:ああそこに、ゆ、あ。
月:おいてけぼりになるのは
猫:うわあこいつ、つて
月:ここの部屋は違うな。
猫:このクマ
月:よーし。
猫:由佳ちゃんが作ったクマだ。
月:かもな。あった。
猫:あっ、椅子。
月:やっぱりな。俺、この部屋が怪しいと思ったわ。
猫:由佳ちゃん、が、ぬいぐるみが
月:ってことでこの部屋になんか変化が起きてるはず。椅子の下になんかあるとか。あっ。こっから行くのか。
ここなんかあるか。ないか、ここ。あったー。ヒント1がある。読みますか。ほらあったよ。読もう。
追跡者からのなんやねん追跡者って、なんかあれバイオハザードの、ラストエスケープみたいや。追跡者から逃れる
猫:かつ
月:方法は主に2つあります。1つは撃退ポイント、つ、つまり撃退ポイントっつーのはなんか飛び跳ねとったやんか。
猫:うん。
月:あれが多分撃退ポイントだ、ったと思うわ、を調べること。もう1つは移動した扉、道の数が、ある一定数を超えると追跡者は去っていきます。ま一定数、時間が経てば、奴は去るってことやな。あのクマは。
猫:うん。まあ諦めが良いって事だね。
月:よし。
猫:いさぎいいのは良いことだ。
月:取り敢えずもう1回。なんか、ここはええかな。よし、何も入ってない。取り敢えず仏壇の部屋か、お、か、この西部屋の鍵どっかにあるはずだ。て言うかあの、喋ったなんかさっき。
猫:ん?
月:ゲームのことか、さっきのは。女の子の声が聞こえたけど。
猫:かなあ?どうだろう。
月:喋ってないのさっき。
猫:うん。
月:こ、あ。ここは仏壇じゃないんか。どこでしょう仏壇。ここあかない。
猫:仏壇、あ、さっき外出た所、とか?
月:えーここ?ここー外出んやろ。一回。ほら。
猫:あー、あ、そういうことか。
月:あ、なんか。
猫:お。
月:進んだ。
猫:おーい!
月:誰やこれ。お母さん?
猫:それとも、さっき言ってたハルちゃん?
月:母さんこれ。あ、おばさんや。
猫:おばさんか。
月:お、おばさん。この絵のおか、
猫:ハルちゃん。
月:おばさんやな。
猫:うん。
月:多分この絵のするだ
猫:うん。
月:やと思うわ。
猫:こんな
月:こんなことって。
月:ということで。おばさん多分、あの位置からしたら多分上から突き落と、落とされたかも知れんで。
猫:やなー。
月:うん。
猫:後ろ向きだもんな。
月:うん。え、後ろ向き?やったっけ?
猫:えーとほら、落ちた、っていうのは
月:うん。ここ何やったこれ。このぬいぐるみなんかいじっとったぞさっき。
あっ。ないんか。
ハルちゃんどこや。
猫:ハルちゃん。
月:ハルちゃんて誰ですか。ここなにかある。
猫:ベッド
月:お、書庫の鍵。手に入れたわ。
猫:おおおお。
月:行ったー。来たぜ。あまり整理されてない。やっぱ、調べてみるもんだね。綺麗な花。ハルちゃんが大切にしていたものだわ。子供、向きの本が並んでいる。取り敢えずさあ。
猫:うん?
月:まあ15分オーバーしても分割すればええから、どっかアイテム

03:20 早送り開始

月:使ったら、使うとこで切ろう。
猫:オーケイ。
月:別に分割できるから、15分オーバーしても。
猫:うーん。
月:よーし。
猫:ちがう。
月:え?
猫:まあでも、やっぱ1階かなー。
月:流石っつったさっき?
猫:うーうん。
月:違うんかい。トイレかな。
猫:何ゆったか忘れた。へへw
月:忘れたん。
猫:うん。
月:ここのトイレ怪しいな。
猫:あーここトイレか。
月:普通のトイレ。雨、いつになったらやむんでしょう。
ね、いつになったらやむんでしょうかねえ。
カレンダー怪しいなさっきの。あ、そういやなんかヒント1あったな。
あれかさっきクマの対処法か。
猫:うん。
月:ここ使えないのか。行かれないの。と言うか
猫:あのクマさあ
月:書庫はどこにあるんだ、と言うか。
猫:うーん。どこだろ。
月:はー難しいなー。 
猫:ってか鍵はさあ
月:え。
猫:目の前で使うとかいうのが、あるのかなあ。
月:そりゃないと思うよ。
猫:いやーそういうタイプのゲームあるからさあ
月:よし。

03:50 普通の速度に戻る

月:ああ、そっかあ。
猫:よーっしゃあ。へへーw
月:こういうことやろ。
猫:うん。
月:使ってみよ。よし。
猫:Dollみたいな感じだね。
月:いけたいけた。使えたわ。
猫:えーい!
月:書庫の鍵やから、忘れた。あ、書庫やな。この、本が
猫:うん。
月:怪しいな。
猫:うん。
月:どっかに
猫:あのー、***です
月:民族よう*1に関する本が並んでいる。ッスゥ、民族よう。すごい、見てるだけで頭が痛くなりそうだ。み、見て、頭が痛くないのん、に読んでると言う。
猫:うーん。
月:何もないみたいね。いや、絶対なんかあるはずやで。特に変わったところは無い。
猫:うん。
月:特に変わった、ッスゥー、じゃあ、どっかにあるはずなんですけど、ここを調べる必要は無さそうだわ。
猫:うんそれそれ。
月:古い本が並んでいる。端っこ、かー。様々な
猫:さん、図鑑。
月:図鑑、図鑑が並んでいる、図鑑。難しい本ばっかし。
猫:むず
月:これが怪しいんですけどね。
猫:うん。う、うん。
月:けど、今はあかん。行けない。今は行か、行かなくて良いみたいだ。ちょっと
猫:****
月:鍵の使い方がやっと分かった。ここは。仏壇。いけないなー。
猫:うーん。
月:取り敢えず、ここ、使ってみるか。ここちゃうん。
猫:うん。
月:お開いた開いた開いた。
猫:お。
月:来たぜ。来た来た来た来た。
猫:お父さんの
月:なんやこれ。なんか怪しくない?剣か。折り畳み傘か。
猫:あっ、これ。
月:この中(?)。
猫:オープニングで、由佳ちゃんやらのおった所。
月:おったっけ由佳ちゃんここんとこ。
猫:うん。
月:高そうなスーツ。
猫:ここで
月:ポケットに何か入っている。メモのようだ。春子がいつも物置の鍵を持ち出すので、少しの間、大広間の時計の裏に隠すことにした。大広間の時計、あ、なんか心当たりがあるような、あの寿司があったとこやな。よしよし。
猫:うん。
月:あそこには高価な壷が、あっ、壷使ったんですけど。既に
猫:ごめん、壊しちゃいました。へへw
月:壊されちゃたまらん。もう壊したってだから。
猫:ごめんなさーい。
月:これ怪しいな、パソコン。来たかー?
猫:お。
月:お、付いた。
猫:お、え?
月:もう、びっくりした。全然びっくりしてないです。休止モードだったのね。
猫:あ。ああ良かった。
月:お、なんか音楽が流れた。なにこれ。ひとり、かくれんぼ?っていうゲーム。
猫:は。ほらほら、やっぱり。
月:ひとりかくれんぼとは。別名、ひとり鬼ごっことも、呼ばれ、るものです。
本来は降霊術や呪、術、呪術やな、これ。
猫:うん。
月:などの、儀式みたいなものに使われるようです。ちょっと漢字読めんかったら言ってよ。
猫:おう。
月:幽霊など成仏できずにいる霊は、実体を欲しがっているので、呼び寄せて人形に乗り移されす、乗り移され、さーれ、え?乗り移、らせるということです。多分あのに、クマちゃんの人形、誰かの霊が入ってんちゃうか。
猫:うん。
月:さ、さ、それっぽいな。
猫:殺人鬼だ。
月:ああ多分、そんな感じ。そうすることで、霊とコンタクトを取ったり、だから、だからそ、要するにあのー、クマの人形に、そのー、悪い霊を入れたのは誰だかってことやろ?
猫:うーん。
月:誰が霊を呼び寄せたかってことやろ?
呪術、じゅずつして、しての資質を高めることができ、目的です。ただし、霊感がある人、霊媒体質の人は一人かくれんぼをすることはお勧めできません。おすすめできませんってもう、俺ら、既にこーの、ひとりかくれんぼっていうゲームにた、巻き込まれてるんですけど。
猫:うん。
月:もしも、一人かくれんぼをするのであれば自己責任でお願いします。
何があっても当管理人は責任を負えません。
猫:人が死んでもか。
月:以上。つまり、私が、今、今、私が置かれている状況ってひとりかくれんぼが原因だってこと?みたいね。何か解決法を、探さないと。きっとこのサイトに。あ、ひとりかくれんぼってサイトがあんのか。
猫:おう。
月:あった。
猫:おっ。
月:ひとりかくれんぼの終わり方。
猫:早い。
月:どうすんの。
猫:えっ。
月:お、え、来るか。
猫:え。
月:奴が、奴が来るか?
猫:もういいよ。
月:よーし来たー。
猫:ああっ、来た。
月:来い来いー。
猫:くんな。
月:来たよー。
猫:何投げんねん。
月:おー来た来た。
猫:あーあーおった。
月:よーしよしよし。
猫:おったおったおらおら。
月:オッケーなのか。
猫:これでも食らえ。よーし
月:よーし。
猫:逃げろー。
月:え、来る、来る来る?
猫:リラックマ追いかけて来るー!
月:ちょっと待てどこ行けば良いの。
猫:もう終わるんちゃんこれ。
月:よーし。終わるわけねーじゃん。
猫:うん、かなー。
月:これ、こ、どこ行こ。
猫:なんかこいつなんか
月:どこに、どこに回避ポイントあると思う?
猫:もー分からん!ふふふwと。
月:え、やべ。あ、図書室か。
猫:あ、やべ。

08:15 対馬開始

月:ちが、ちがーう。
猫:うー。
月:やべえなやべえな。
猫:えーもう、下行ってああ~。
月:あの本がな、撃退ポイントかと思ったけど、違った。
猫:うん。**自分も思った。

08:40 対馬終了

月:違ったー。
猫:あ~。
月:どこまで進んでたか忘れた。
猫:どんどんどんみかがわ死んで行く。
月:よし。一階か。
猫:これさんに、匹撃退したよな?
月:えー?
猫:え、三人目、やっつけたよな
月:やっつけたっけ。
猫:クマ、う。
月:よーし。オッケー。ここで話し終えたらな、奴が来たか。セーブしとこ。
猫:うん。
月:よし。ここあるかな。紙くずが沢山入ってる。
猫:ヒント2が、ない。
月:えー、ここやろ?ヒント2。
猫:ん?
月:ほら。あ。
猫:あー。あのさ、まず、
月:あ、まさか。物置の部屋にさ、撃退ポイントがあるかも知れんわ。探して来よ
猫:あ、おし、まず
月:多分、どこやったっけ、大広間。ここか。
猫:うん、そう。うん、そこそこ。
月:時計があったっけ。
猫:うん、時計あった。
月:ここやな。
猫:うん。
月:時計の裏に何かありそうだ。よし。よし。物置
猫:よし。
月:ってどこやろ。ここかな。
猫:うーん違う。
月:ちゃうちゃうちゃうちゃう。
猫:う
月:なんかそういや。ここか物置。
猫:うん。
月:多分。使ってみよ。
猫:うーん、よ。
月:違う。ここじゃないな。
猫:ここ、じゃないん。
月:物置のべ、部屋に多分、撃退ポイントがあると思う。俺的な勘はな。
猫:うん。
月:よし。あ、仏壇の部屋も、鍵、ついでに使ってみよ。違うな。
猫:仏壇は大広間だよ。
月:あったっけ。
猫:いや、でも書いてあったから。
月:あ、あった。あ。
猫:ほら。
月:大広間ってここ?
猫:うん、多分そこ。
月:あったの仏壇。
猫:ほら、大広間の大時計がどうちゃらこうちゃらって。
月:仏壇なんかどこにあんねん。ここか。
猫:あー物置(?)には限らないか。
月:あー違った。えー?
猫:違うかな。ゴミ箱の横。
月:仏壇あったな。
猫:あ、これだ。
月:ここやな。よーしよし。来た来た来た。何か入ってる。
猫:なーんだ。
月:マッチ。
猫:まっ
月:これ暖炉
猫:火を起こす
月:あったやん暖炉。暖炉あったやんか。
猫:あ、暖炉か。
月:どっかに暖炉あったやんか。それに火付けんだ。
猫:あのお父さんの居る部屋。
月:どこやったっけ
猫:2階の。2階
月:よし
猫:かな。
月:2階やったっけ。
猫:2階のあの、そのでかい方でかい方。
月:どこやねん。あ。ここか。
猫:うーん、そこかな。
月:あー!
猫:うん
月:ここにあったなそういや。ここですね。あったねここだ。ここで。よし。何、の準備もしないで点火してもすぐ火が消えちゃうよ。
猫:うーんなるほど。じゃあ木を持って来いってことかな。
月:あーここ、物置ちゃうん。
猫:あー、そうかも。
月:違うか。
猫:あー違う。
月:取り敢えず
猫:うーん。
月:手掛かり欲しいな。
猫:マッチに、火ってことは、
月:ああ。
猫:油が必要かも知れへんから、だから
月:そっか。
猫:あ、そやから人形を燃やそう。あははw
月:いや違うだろ。またアイテムはも
猫:いや
月:使うアイテムっぽいアイテム見つけたら持って来よう。大広間に。
猫:うん。
月:取り敢えずは奴の撃退ポイントを探そう。ここちゃうんかな
猫:あるかなー。
月:違うか。
猫:違う。あのーほら、1階の
月:え、1階?あ
猫:うん。書庫、あったじゃん。
月:の隣の部屋にあったなんか、そういや。
猫:なんかそこかな。
月:ここやな。
猫:かな。
月:ここか。来た来た来た来た来た来た。
猫:お、来たー。
月:よしよし。
猫:リラックマこーへんかな。
月:これが多分撃退ポイントちゃうん、これが。
猫:あ、壷か。
月:ほら
猫:っし!
月:ぽいよ。ちゃう?
猫:絶対そうや。
月:高価な壷。
猫:あ、これが高価な壷かw
月:高価な壷。これやここ。こ、これやな。よーし。取り敢えずや。
猫:あー、あの壷高価な壷じゃなかったのか。
月:いや、あれも高価な壷だよ。だから壷がなんか撃退ポイントっぽいよ。
猫:あー、良かったー壷。
月:よーし。部屋覚えとかな、そういや。
猫:覚えた覚えた。
月:どこやったっけ。
猫:んー?
月:どこやったっけ奴が来るとこ。クマ
猫:奴が来る所は、下。
月:下か。え?下の部屋やった?1階?
猫:1階のーほら、お父さんの部屋。
月:どこやったっけ。
猫:でー前やられたじゃん。
月:あ、あー思い出したわ西部屋か。よしよしよし。
猫:うん。
月:ここやな。取り敢えずセーブしとこう。
よーし。
猫:****
よーし。
猫:意外と良い感じで(?)、古くもある(?)。
月:ここやな、このパソコンに行ったらできたんやな。クマが。
猫:うん、そう。
月:うーん、よし、よし。

13:00 早送り開始

月:ここはもうカットやな、ズバッと。
猫:だな。
月:見たもんなこれ。
猫:うん。
月:読んだもんな。
猫:うん読んだ読んだ。
月:読んだ方が良いんちゃうん台詞。
猫:えっ。
月:いやー、さい台詞読んだと、方が良いと思うけどな。じゃあ次、回すわ。
猫:え~分かったよ~。
月:よーし。今まで30分録ったな。どれくらい
猫:え
月:どれくらい録ろうか。
猫:ん~どんだけでも良いけど
月:ああ。
猫:うーん。
月:そうすると奴が来ると
猫:好きなもんって(?)
月:奴が来ると
猫:さあ

13:20 元の速度に戻る

猫:てか、ひとりかくれんぼの解決策をゆってから
月:ああ。
猫:しかったな(?)。
月:それがフラグだよ。伏線だろうね。
猫:多分こいつに塩水に入れれば良いんだが
月:何で?
猫:ほら、確かオープニングの時さあ
月:こいつ、あ、これって使えたっけ、これ。
猫:使える使える。
月:あ、使えたよね。
猫:で、使えたけどー。
月:うん。ああ、そこへ逃げるんや。
猫:こいつは倒せない。
月:そこへ逃げるんや。ここやな。
猫:そいつは倒せない。
月:よーし、でこうやな。
猫:で更に壷か。
月:や、あぶね。危ない。
猫:あ~!おお~っほほ。
月:おーし来た来た来た来たこれやな。
猫:来た、壷、おらっ、投げてやるっ。
月:よーし。オッケー。
猫:うーん、鳥肌(?)。
月:ふう、取り敢えずセーブ
猫:だね。
猫:ほら。
月:ここの部屋なんかありそうやな、んか。
猫:あ。
月:なんかありそうやなー、調べてみよ。何かある。 
猫:ん~でさ
月:えー孫の手。なんや孫の手って。
猫:おう。
月:電源ケーブル
猫:ケーブル。
月:ガラクタが置かれている。やっぱりあったな。
猫:電源か。
月:これと言って使えるものはないてみたい。
壊れたパソコンや器具などが入っている。
猫:うーん。
月:埃が溜まっている。調べてみるもんだね。役に立ちそうなものはないわね。
猫:これさっきの座布団のとこやん。座布団入れやん(?)。
月:孫の、手。ベッドの下など
猫:うん。
月:あ、これ、フラグだな。
猫:ベッドの下で、使ってみよう。
月:うん、取り敢えずこれ、が問題やな。予備用の電源ケーブル
猫:それはあのパソコンに使うんじゃないの、かな。ほら、パソコン、あのクマ出て来たじゃん。
月:あ~
猫:だから使えなくなってるとか。
月:あれ。
猫:そこの(?)
月:こい(?)、書庫の鍵が、使ったのに
猫:書庫の鍵、使ってない、んじゃない?
月:うそー。
猫:うん、ほら、1回やり直したじゃん。
月:使ってるで

*1:学:がく