An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 書き起こし 怪異症候群:実況プレイ!11

月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!11
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16487942
全く聞き取れない箇所は*で、聞き取り辛い箇所は(?)を付したり、他の候補を括弧書きで示しています。

18/04/14 修正

00:00 対馬

他:どうも、ゆっくりです。今回から、やっと本編が始まります。チャプター三の舞台は、警察署が舞台となってます。この警察署はマップが広くて、結構迷いやすいです。まあ、敵も変わる訳ですが。結構撃退ポイントを見つける前に、敵にやられてゲームオーバーになりがちです。しかも、意外と敵に見つかってしまいます。こまめのセーブが大事ですね。その上、アイテムも結構見落としがちです。きちんと調べましょう。こんな悪夢から、早く覚めないとね。ごちゃごちゃ言ってても仕方ないから行くよ。それじゃあ、ムービースタート。

 

01:00 パート10と重複する部分

もしかして夢の中が舞台とか?
猫:ほえ
月:さっきの。
猫:それなんて言うゆめにっき。
月:ゆめにっきって言うゲームあったし。
猫:うん。
月:あーやっぱりそうか。それっぽ、っぽい、そうっぽいぞ。
猫:なん
月:出発しまーす。
猫:だと。
月:またさっきんとこや。
猫:ってことは、あの、スライムナイトたちに追いかけられるってことか。
月:やべやべやべ。さっきの続きの夢からだ。
猫:うわ。ちょっと肉どけられてるし。また、この夢。
月:やばいな。夢の中が舞台っぽいな。
猫:次はえぐり出しーか。もしかして。やっぱりw
月:次はえぐり出しー、えぐり出し駅でーす。そんな駅ないよ。
猫:駅やめてくれwマジで嫌な名前の駅やなwさっきの夢の、続き?
月:おーい。またかよーお前。
猫:うわー、もうー。それ抉り出してねえだろお前。
月:くっそ。
猫:ぎやー。
月:こいつらあとー、まも
猫:それ破裂してるって言うねん。嫌、もう嫌。
月:この二人あとでフルボッコす、したるから覚えとれよ。
猫:次は、挽肉か。
月:挽肉か。
猫:えー。
月:えーやめてくれー。

01:56 パート10と重複しない部分

月:美琴ちゃん逃げるぞ。
猫:逃げよ。逃げよ。もしかして、次は、私?当たり前やお前逃げようぜ。
月:わー行くな行くな行くな。
猫:えっ、嘘お。体が勝手に。え、なんか扉ある。お願い早く目覚めて。覚めて、覚めて。
月:またさっきのかい
猫:覚めて、覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて。あっ、覚めた?覚めた?
月:行け行け行け行け行け行け
猫:覚めて、覚めて覚めて覚めて覚めて。覚めろ。
月:行けたか?
猫:覚めろ
月:行けたか?
猫:覚めろ
月:どうなったの
猫:覚めた?覚めた?
月:なんと(?)***
猫:目覚めたまえ!
月:目覚めたまえー。
猫:さてどうなったのかな。
月:15分経ったな。
猫:お。あ、15分?もうそんなに経ったのか。
月:うん経った。
猫:またかよ。はあはあ。
月:っしゃあ、どうなるんでしょうねー。あー動、え?動か、せないか。
猫:また、あの夢。寝れねえよこんなの。
月:また、まただよ(?)。あの夢が怪異症候群に関係してるかも知れんで。もしかしたら。
猫:あのスライムナイト
月:おおそうそう。だからあのー
猫:でセーブして(?)
月:あそこの夢ん中に出てる、出てる人たちがまさか怪異症候群になってるんちゃうか。なってる人達ちゃうか?
猫:ああー。そうかな。うーんどうだろう。
月:で、それで、その、本人たちを苦しめていると。その夢を見、みんみみゆつ、みつ、見せることで。苦しめてると。
猫:うーん。現実で、苦しめるか。
月:そうそう。
猫:嫌だなそれ。
月:もう多分
猫:でもそれだったらなあ
月:ゲームはじま、本編始まると思うけどな。あ、まだ氷室さんおったな。
猫:え?
月:氷室さん。あ、間違えた。
猫:氷室さん。
月:読んじゃった。間違えたわ。
猫:いやいや良いさ良いさ。
月:どうした?何かあったか。
猫:あったよ。嫌な夢見たよ。
月:うん。
猫:えーっと、いえ、また嫌な夢を見てしまって。
月:うーん。そうか。
猫:あの、ここに居ても良いですか?
月:あーそらそうなるわな。怖いもんな。
猫:あーソファで寝よ、美琴。
月:ソファー?俺はかまわないが、君自身相当疲れが溜まっているだろう?
猫:なるほど。
月:今は無理に休んでも、休んでや、ほ、でた方が良いと思うが。
猫:休んでたら嫌な夢見て寝れないんだが。はい、でも。
月:でもねえ。一人で眠れないならそこのソファーに寝たらどうだ。
猫:ほらやっぱり。
月:そうですね。
猫:そうですね。
月:またそうですね。いいとも頂きました。
猫:そうですね。っふふw
月:うん。君はしっかりしてもらわなきゃ困るんだ。怪異ってやつはな、人間の消耗した精神に容赦なく入り込んでくる。
猫:なん、だと。
月:なるほど。
猫:何ていうクズ野郎だ。
月:さっきのやつやな。そうなったら
猫:へん!
月:もう他人には手が付けられない。まず君は
猫:ひめ!(?)
月:怪異に立ち向かえるだけの精神力を取り戻すことが大切だ。
猫:もう精神力ないから変な夢見てるんですけど!
月:うん。じゃあ。
猫:はい。
月:取り敢えずお肉食べましょう。
猫:お肉w
月:うんスタミナ付くからね。
猫:精神力と言ったら肉か。
月:肉だ。
猫:うーん。
月:それに、いざって時に力が入らないんじゃ、解決できる、問題も解決できないだろう。だから尚更肉が
猫:ししょ(?)
月:いるじゃん。
猫:肉w
月:取り敢えずのてに行こう。
猫:焼肉行こう。
月:のてに行こう。のて。
猫:のて。
月:のて、そうです、あー間違えた。
猫:そうですね。
月:またそうですね。
猫:またかよw
月:そうでいいともばっかじゃんけ。
猫:うん。
月:なんか氷室がタムロに見え、タモリに見えて来た。
猫:タモリ
月:タモリ
猫:なぜタモリになったし。
月:ほら。
猫:確かに服装似てるが。
月:そ、おおーん、グラサンかければっちりやん。
猫:はははw
月:ほら、そこのソファーに寝て良いから、明日に、明日に備えてぐっすり休んどきな。実はもうここ
猫:分かりました。
月:夢の世界だったりしてな。
猫:どうだろう(?)。実は今も、フ、凄く眠くてフラフラしているんです。ね、寝ようぜ。
月:そうだろう。じゃあ、また明日な。See you tomorrow.
猫:おやすみなさーい。
月:あ、寝れる。
猫:で、ソファを調べれば寝れるとか?
月:あ、寝れた。
猫:あ。で、またあの夢見るんだろ、どうせ。発車しまーすっていうやつ。
月:続きやなあ続きやなあ。
猫:うーん。で、一体美琴ちゃんはどうなるのか、続く。
月:もう続いてまーす。
猫:あ
月:出発しまーす。
猫:次に次回、乞う期待(?)、ありがとうございましたー。はっはっはっはっは
月:あー。やべー。相当散らかってんじゃん。
猫:だね(?)。
月:さっきより。
猫:多分、この先にある扉に逃げるんだ。嘘、そんな。
月:やっべ、逃げるぞ。動かせねえし。
猫:うん。スライムナイト
月:次は挽肉か。
猫:ビーフでございまーす。っきー。
月:おーいおい。
猫:くそ。
月:なんやさっきの声なんだ。
猫:はっw早く、早く逃げなきゃ。
月:動かせるか、うごか、動かせねえな。
猫:うわっはー。体が、言う事を聞かない。
月:くそ、笑ってやがるな。
猫:どうして、どうして。
月:くそー動かせねえ。 
猫:何でー。お願い、早く覚めて。また覚めて連打か。
月:くそ
猫:覚めて、覚めて
月:ループじゃん
猫:覚めて、覚めて
月:ループじゃん
猫:覚めて
月:これってループじゃん
猫:覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて、いやーループー!
月:ループじゃん。また逃げるんですかー。
猫:また逃げるんですか。
月:無駄ですよー。
猫:無駄ですよ。
月:おっ。
猫:やっ、うわっ。逃げろ。
月:あう。動かせた。勝手に動いた。
猫:お。
月:なんか最後尾にいた人、貞子似てねえか。
猫:うわ、来た。
月:おっチャプタースリー来たな。なんや、さる、えんゆ
猫:えんむ?
月:えんむかな。さるゆ、さるゆめじゃないだろうな。
猫:えんむじゃない。さるゆめではないだろうw
月:だ、違う、な。
猫:えんむ、えんむってなんだろうな。
月:いや、分かんねえな。あ、電車な、電車やな。えー。
猫:あ、電車。
月:動かせますか。動かせませんね。あ、動かせますよ。どっから行く?
猫:セーブしよセーブ。
月:ああセーブか。
猫:まずセーブ。
月:えーっと、7番。
猫:うん。7番あったのか。
月:あるよ。取り敢えずこっち行く。なんか動きが遅いな。
猫:間違えて(?)まっすぐ。あっ、これもループタイプじゃないのか。
月:何も。えー。
猫:これもループタイプじゃないの。
月:違うだろ。取り敢えずこっちに、行ってみるか。
猫:うん。
月:何でこれ、こう、動き遅いねん。
どうなってんねん。ループか。戻った方が良いか。いや、こっち同じ、かなー。
猫:あ、うーんと。
月:変わってるか。
猫:あ
月:ちが、おーっけおけおけおけ。
猫:ドアが、あ。来た来た来た来た。
月:おっけおっけおっけ
猫:あー良かった良かった。まあ電車って似たようなうーわ。
月:おっ。なんすかこれ。
猫:うわー。
月:ロシアン、ロシアンルーレット
猫:来んじゃねえw来んじゃねえよw
月:違うか。
猫:よーしよし。よしよし行こう行こう。
月:よーし。何でこんなにゆっくりなんやねん。
猫:猫な、どんどん口調が悪くなって来た所でね、チャプタースリーに入っちゃいましたがね、
月:はいはいはいはい。
猫:まあご了承ください。
月:はい。
猫:すみませんね。
月:うわー。
猫:何でこんなとこに
月:地下鉄かなこれ。
猫:ファン(?)、があるん。なあー暗いなー。でもドアがない。ドアってか窓がない。
月:ここで合ってんのか?
猫:合ってるでしょう。さっきから進んだんだから。
月:合ってるやろうけど。おっ。
猫:うわー。
月:なんやこれ。ここか。スイッチがある。
猫:助けてー!
月:押しますか。押すよな勿論。
猫:ポチっとな。ポチっとなw
月:先頭車両のロックが解除された。
猫:お、ってことは、あの、さっきさあ、あの、
月:えー?
猫:スライムナイトたちが居たところの
月:あー。
猫:前に確か、ドアがあったよな。
月:あーそっか。あそこ行けるんか。
猫:多分あそこに行くんだよ。
月:あれ、声が聞こえたぞ。
猫:嘘お。
月:あれ、どうなった。
猫:え、来てる。
月:こんな所で来るのか。狭い所で。
猫:無理ですよ。
月:来た。
猫:うわ!こんなのバイオでも無理やって、こんな
月:お。
猫:銃か。
月:逃げた逃げた。
猫:なにか銃貸せ。なんという身体能力
月:えっ!
猫:えっ。うーわーあはー!
月:何それ。
猫:えーっへっへっへっへ
月:えー死ぬの早くない?
猫:ふははははははw
月:逃げる、動かせたの。動かさんといけんかったさっきの。
猫:っふっはっはっはw
月:あーまさにデスモードや。
猫:まあ、くそー。またここ走り回らんとあかんのか。
月:くそー。なんやねんそれ。もう押しっぱで行こう。
猫:ああ。これマリオみたいにBダッシュとかあったらええのに。
月:できんだろ。無理だわ。
猫:出来たら良いのに
月:やたら、ここ遅いなこれしかし。
猫:鈍い鈍い。
月:呪いかこれ。おっせ。
猫:っほ。の、遅い鈍いと
月:おっせ。ここでセーブしとこう。
猫:呪いの呪いを掛けたな。ふふ。
月:おけ。
猫:おけ(?)。ああスイッチ押す前にセーブしたほうが良くない。
月:ああそうかそうか。そうしようか。
猫:うん。
月:まーったく、めんどくせーな。
猫:ははwめんどくさいのがこのゲームの醍醐味でしょう。
月:しかし、あいつが敵っぽいな。ピエロが今、チャプターの。
猫:はあ、スライムナイトwなんて、何で敵側に回り込んでるのにかっこ良くないんだよ。
月:なーんででしょうね(?)。
猫:はーあ。スライムナイトって言うのはかっこ良くって倒すのが勿体無くて
月:あー。
猫:仲間になる敵でしょう
月:ここでセーブだ。
猫:ここでセーブ。
月:あ、違った。OK。
猫:いぇい。
月:そして、押す。
猫:ポチっとな。
月:で、ロックされるとここに出て来る。
猫:そして行ってみて、で、すぐにササササっと行けて。
月:そうそうそうそう。そうそう。もう動かさんといけん。
猫:ドキドキの(?)、ふくと(?)。
月:よーし行くぞー。
猫:この時はゴキブリを見習わなければならない。
月:何でゴキブリやねん。
猫:さ、スライムナイト、逃げるんだー。ナ、ナイトよりはやっぱかっこ悪いな。
月:動かすぜー。よしよしおけおけ。
猫:やーであ!飛ばせ飛ばせ!あ嘘?うーわ速!
月:よーし。おっけー。
猫:なるほど、追跡者的な感じか。
月:戻るよ戻るよ。さっきんとこ戻るよ。
猫:直線になると速くなるって奴か。
月:よーしよしよしよし。
猫:なんなん、なめくじみたいな走り方してて。
月:くっそー、お前速いんだよ。
猫:あ、危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない。あ、何で横行ったし。今何で横行ったし。
月:おっけーい。横行って、行ってくれた方が良いわ。速い速い速い。
猫:うわーはよ動かさなんでうごかさ。引っ掛かるぞ。それと横行くと。
月:おっけーい。
猫:うはwうっはっはw
月:へいへいほーってな。よーし。
猫:とりゃあ。
月:おっけーい。
猫:走るー、走るー、俺たー
月:なんかここの、この曲かっこええな。
猫:何でここ曲がらへんのやろ。
月:こいつ何で、まっすぐ来ないんだよ。
猫:***、**、***(何らかの曲を歌っている)
月:バカス、CPUバカス。
猫:いー、おー、くそー。
月:おっけー。
猫:あ、あった。うおっと、あー。
月:あー。
猫:いこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこいこ。
月:おっけーおけ。大丈夫死にはせん。押しっぱや大丈夫や押しっぱで。
猫:押しっぱで行ける、行ける。
月:おお、ほうほう。
猫:うわーはーなんて
月:お、押して、お、ずっと押しっぱやからな
猫:なめくじみたいな歩き方、走り方すんだよ。
月:おーけー。行くぞ。
猫:来た。来たー!
月:行くぞ。よしおけ。
猫:あれ、あの人らは?
月:逃げた。逃げられてるわ。
猫:あの二人は。
月:おらんなった。もう覚めたんちゃうか、現実に。
猫:やべ。
月:セーブ。もう追って来ないよ。大丈夫。
猫:よしよし。
月:おーけー。待てよ。これやろか、スイッチ。おーし。
猫:あ。
月:押します。
猫:発射(?)。
月:おっけーい。
猫:あ、おっとー。い。
月:あー。ほんまにしんどいこのゲームは。
猫:やったね美琴、夢じゃなかった!マジでほんとだったし。
月:夢じゃなかったけど、夢だったー。あー、お、夢から覚めた。
猫:ああ、夢オチだ!良かったー。一回死んだけど。
月:待て待て音楽変わってるじゃねえか。
猫:え、嘘。
月:ほんま。
猫:えー。
月:だからもう、ここ夢の中の世界やな。
猫:えー。いつの間に戻って来たんだろう。氷室さんの部屋に居たはずなんだけど。
月:そうなんですよ。
猫:そういえば、いんちめん(?)
月:イケメンどこ行ったんだイケメンは。
猫:セーブセーブ、あーっはセー
月:おっけ。もう音楽変わってるぞ。
猫:ごめん(?)。えーマジで?
月:おん。
猫:うーわ。セーブ。セーブ。ふふふw
月:多分、ほらほらほらほらほらほらほら。
猫:うわ、わ
月:どっから行く。
猫:消火器消火器
月:どっから行く。
猫:消火器に
月:どっから行くの。
猫:消火器をまず、手に入れよう。消火器を手に入れよう。
月:そう。これ撃退ポイントちゃうんか多分。
猫:あーなるほど。
月:ほら。
猫:あ消火器がある。やっぱり撃退ポイントか。よーっしゃキタコレ。
月:どっから行く。
猫:これ覚えとこう。
月:上か、上か下どっち行く?
猫:よーしよしよしよし。え?
月:上か下どっち行く。
猫:下。
月:下か。
猫:まずは、どうと***。
月:どこの部屋に入るか。左から、左か右。
猫:これは月さんに任せよう。
月:じゃあ俺左から行くな。
猫:おっけ。
月:入れるか。あ、開かないわ。
猫:あー。
月:ロックナンバーが掛かっている。えー分かるわけないやんこんなん。
猫:うー。番号が違う。そりゃ当たり前や分からん。ゼロゼロゼロゼロて初期ナンバーのままやん。あー行けた。
月:お。なんかあるかな。
猫:ダンボール?
月:これ、使えないかな。
猫:あ、これ、使えないかな。
月:言っちゃった。あ、ドライバー。
猫:ドライバー。
月:やるもんだね。
猫:よしよし。
月:ダンボールが、は、ダンボールは埃をかぶっている。なんか。
猫:ここでもなんか撃退ポイントなったりして。
月:このえー、それじゃあなんか、っち、違うっぽいけどな。
猫:に、の機械、ボロボロになってる。
月:ボロボロ
猫:機械。どこ、が。
月:気になるところはないようだ。
猫:気に
月:使用済みの、備品が、保管されている。ガラクタばかり入っている。取り敢えずアイテム手に入れたからセーブ。
猫:よしよし。
月:おっけー。っと、ドライバー多分
猫:ドライバー(?)
月:どっかで使うんだろうね。見てみようか。
猫:なす(?)。
ないてあう(?)
月:引き出し、開きそうな引き出しをこじ開けることができそうだ。
猫:で多分どうせまた根元からポキッと折れて一回ポッキリなんだろー。
月:っかなー。
猫:お、サラダが。お、赤電話。
月:これで、撃退ポイントちゃうん、これ。
猫:うん。多分。
月:全く反応がないなんて
猫:え、全くは、
月:一体どうなっているの。
猫:ないなんて、ない、え。
月:そやなー。
猫:ト、トイレかこれ。
月:カードの差込口。
猫:あ、あー、これはあれだ、非常口だ。
月:うん。
猫:あれ。ああ、違うか。
月:ああー、なんだこれ。
猫:ソファ。
月:紐でグルグル結び付けられている。これじゃ開けられないよ。
猫:おーなんかペンチみたいなんがいるんかな
月:しかし、何で動き、移動速度が遅すぎる。鍵が掛かっている。
猫:うーん出た。
月:えー、ドア、が。あれ、ドア。
猫:おっと。
月:おっせ。
猫:そって(?)
月:しっかしおせえなあ。
猫:っすううううーさてどうなってしまうのか。
月:びっくりしたー。
猫:だが。脱出口って、あ。
月:敵が来たかと思った。
猫:だっしゅく、脱出口はあれでしょ
月:ああ