月神(シャム) 怪異症候群実況パート21内容まとめ
怪異症候群というゲームそのものではなく、月神という実況者の動画についての記事です。
記事の目的等はパート1を参照。
●……月神の発言
■……ゲーム内での月神の行動
▼……ストーリーやイベントの進行状況などの説明
×……誤読やそれが疑われる部分
★……編集
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青字で「第8話:すき焼き食べたい」と表示される。
タイトルが思いつかなくなった模様。
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シャムはラスボスはブッキーかな、ブッキーと戦うよりモンハンしている方が良いと語る。
シャドは美琴はどんな武器を使うのかなと話す。
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編集で画面を蝶々が飛び交っている。
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「~ですが」の後の間が長い。逆接の助詞の後の読点で長い間を入れる傾向がある。句点を入れてるつもりかもしれない。
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氷室に脇差を渡して、発想豊かだと褒められる。
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月神は次の台詞を読むのを止めて、発想が豊かな訳ではないと長々と言って謙遜する。
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氷室は脇差で鉄格子を開け、美琴を先導しながら地下の奥へ向かう。祭壇を発見する。
帰り際にイベント。美琴と氷室は能面と遭遇してしまう。
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能面が現れると美琴の力によって結界が張られて氷室たちが見えなくなる、と勝手に勘違いしていた月神は不思議がる。
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氷室は銃と脇差で能面を撃退する。効果音と赤いフラッシュで表現されている。
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月神は効果音とフラッシュが何を表現しているのか理解できていない。
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月神は能面を倒す氷室を見て、マジイケメン、マジパねえと彼を褒める。
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地上に出ると銃声に驚いた霧崎がやって来ている。
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霧崎が「銃声」と明言して漸くさっきのが銃声だったことに気付く月神。
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客間に移動し、霧崎が姫野と神代の歴史を語り始める。神代は強力な呪術を持っており、近辺の村を支配していたという。
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「経て」を「えて」と読んでいるように聞こえる。
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「神代家」を「かみのけ」と読んでしまった月神。自分でツッコミを入れている。
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語りの中に「もう殺してしまったのか」と声が入る。
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月神は「なんだこれ、誰が言ったんだ」と呟く。
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霧崎は、神代は呪術の力を制御できなくなっていたことを話す。
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「足が付いたらどうすんだ」と入ると、また「誰が言ってんだこれ」と呟く月神。
月神はこの手の表現手法を理解できない。
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霧崎は神代が呪術の制御役を欲していたことを話す。
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月神は「怪異症候群かそれが」と呟く。全く話を理解してない。
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ついでに「緩和」を「おんわ」と誤読。
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突然、流れる音楽を人間かボーカロイドが歌ってるみたいだと話す月神。
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霧崎は、姫野は神代の調整役として連れて来られたが、神代の呪術を自分のものとして、取って代わったのだと語る。
それから年月を経て、姫野はこの地を神代に返す代わりに、この地に神代を置いて封印を施し、
お互い呪術を捨てて生きていくことを約束したのだと言う。
一体何を封印したのかは話をよく読んでも分からない。
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月神は「相反する」を「そうはんする」、「祈祷」を「きじゅ」と誤読。
「失墜」を「しったい」と読んですぐに訂正する。
再び「祈祷」の字が現れると「きなんとか」、「きえん」、「きゅうじゅつ(きゅじゅつ?)」など色んな読み方をしてくれる。
「数多」を「いくた」、「疫病」を「やくびょう」と誤読。再び「祈祷」を「きじゅ」と読む。
更に「貶める」を「いましめる」、「慢心」を「えんしん」、
「十数年」を「すうじゅうねん」、「範疇」を「はんい」と誤読する。
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イベントが終わりかけた頃、「ここで一旦切ります!どうもありがとうございました!」と表示され、パート21終了。