An Algasta

Syamuさんというyoutuberの発言を書き起こしたり、彼に関する考察を書いてます。

月神(syamu) 【ゆっくり実況】Clown's pavilion:パート6 書き起こし

元動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm16651452

シャム:どうも、シャムです。
シャド:どうも、シャドです。
シャム&シャド:二人合わせて、シャム&シャド。今回から、二人で実況して行くね。
シャム:ボケ担当の、シャムです。
シャド:ツッコミ担当の、シャドです。
シャム:それじゃあ、前回の続きから行こうか。
シャド:そうだね。
シャム:さてと、この部屋の謎を解かないでおこう。
シャド:おいおい、謎を解かないと進まないだろう。
シャム:ぬおっ、初音ミクが居た。
シャド:どう見ても、ゾンビだろう。
シャム:ミカちゃん、生きてるのかな。
シャド:いやいや、死んでいたよ。というか、ミカちゃんって誰やねん。
シャム:さあ、死にに行こうか。
シャド:死んでどうするんだ。
シャム:間違えた。フェイクを見つけるんだった。
シャド:そうそう。奴を懲らしめないとね。
シャム:楽譜か。ピアノは弾けないけどね。
シャド:楽譜とか言うから、ピアノ弾けると思ったやんか。
シャム:いやいや、70までは、ピアノ弾けたけどね。
シャド:おいおい、今何歳だよ。
シャム:今5歳。
シャド:それは、シャムの精神年齢だな。
シャム:ばれちゃ仕方ないな。
シャド:ばればれだよ。
シャム:バルタン星人か。
シャド:いやいや、言ってないし。
シャム:緑の髪なんて、今時流行ってるよね。
シャド:流行ってるか、流行ってないか、どっちやねん。
シャム:ピアノを見ると、なんか弾きたくなるよね。
シャド:当たり前だろう。弾かない奴は、悲しい奴だ。
シャム:ああ、あの時、銀皿の大トロを食べれば良かった。
シャド:なんの後悔だよ。妙に流れている曲と、マッチしてるし。
シャム:やべ。ラクガキさんだ。
シャド:ラクガキさんなんて、逃げていれば、勝ちゲーでしょう。
シャム:あれ、合ってた。
シャド:明らかに、間違いだよ。
シャム:よし、もうやらない。
シャド:おいおい、やってくれよ。
シャム:ああ、あの時、落ちてた10円を拾えば良かった。
シャド:小さい後悔だな。おい。
シャム:やべ、ラックガキさんだ。
シャド:楽器みたいになってるから。
シャム:あれ、死んでなかった。
シャド:どう見ても、死んでるよ。
シャム:僕は死にましぇーん。
シャド:いや、死にましたから。
シャム:ああ、あの時、マクドルナルドのクーポン券使えばよかった。
シャド:ありすぎて困るわ。
シャム:やべ、マッチ1本火事の元。
シャド:そっちかよ。
シャム:やべ、ママが怒ってるよ。冷蔵庫に隠してあった、シュークリーム食べたせいで。
シャド:そりゃ、ママさん怒るわ。
シャム:シュークリーム食べて、ありがとう。
シャド:謝らないのかよ。
シャム:さてと、セーブしたよ。
シャド:まあ、セーブは大事だわな。
シャム:セーブは、心の気休め。
シャド:セーブは、心のオアシス。って、なんでやねん。
シャム:ゾンビは、目のてき*1
シャド:スイーツは、別腹の敵。
シャム:愛と勇気と、正義はない。
シャド:溜めておいて、それかい。
シャム:あれ、こんな所にアベックがいる。
シャド:どう見ても、アベックじゃないだろう。
シャム:あれ、ゾンビの舞踏会だ。
シャド:確かに、大広間のゾンビは多い過ぎる。
シャム:音楽室で、タカシくんに呼ばれちゃった。タカシ君、愛の告白かな。きゃっ。私ってば、何考えてんだろう。
シャド:つうか、こんな不気味な音楽室で告白か。ないない。
シャム:さあて、調べようか。シャドの心を。
シャド:なんか、怖いわ。
シャム:あれ、おもちゃ箱があった。
シャド:いやいや、宝箱だろう。
シャム:今行ける所はないから、あの数字を入力する所に向かってみよう。
シャド:まあ、この感じだと、それしかないよな。
シャム:でも、パスコードの数字が分かるんだよね。
シャド:いやいや、分からないだろう。
シャム:取り敢えず、ガストに行って、腹ごしらえだね。
シャド:その前に、ここにガストはないだろう。
シャム:頭を使うと、お腹が減るんだよね。
シャド:シャムのボケに、神経が減るんだよね。
シャム:外に出掛ければ、お金が減るんだよね。
シャド:家に居れば、心が減るんだよね。
シャム:ゲームをすれば、時間が減るんだよね。
シャド:いつまで、このやり取りするんだよ。
シャム:まあまあ、落ち着きたまえ。
シャド:これが、落ち着いてられるか。
シャム:さあ、謎を解こうじゃないか。
シャド:取り敢えず、今まで手に入れた数字を見てみよう。
シャム:フェイクのことだから、数字を並べ替えるとかね。
シャド:それ、良い線行ってるかもよ。
シャム:そ、そうかな、で、数字を並べかえて、言葉にするとか。
シャド:ああ、最初のパズルの謎解きみたいにか。
シャム:一番良いのは、フェイクに聞けば良いんだよ。
シャド:そのフェイクさんが、見当たりません。
シャム:きっと、今頃洗顔してて、素顔になってるのかも。
シャド:フェイクの素顔想像しただけで、怖いわ。
シャム:意外と、美少年だったりして。
シャド:女かも知れんやん。
シャム:それか、一人でバーベキューしてるかもね。
シャド:それ、寂しいぞ。
シャム:どっかに、パスワードのヒントないのかな。
シャド:いやいや、今までの流れを見て、ノーヒントだろう。
シャム:そうか、探さなくて良いのか。
シャド:いやいや、ヒント探そうよ。
シャム:そんな、生易しいゲームじゃないよね。
シャド:まあね。大体フェイクは、殺人を楽しんでるし。
シャム:そうそう。帽子を取ったら、きっとハゲてるんだろうね。
シャド:それはありうる。
シャム:手掛かりがあるんだから、こうして彷徨うしかないよね。
シャド:いやいや、手掛かりあるんだから、活用しようよ。
シャム:なんてこったい、パンナコッタ。
シャド:同じ意味だろ。
シャム:畜生、この屋敷広いな。
シャド:そんなに広くはないと思うけどね。
シャム:さてと、ドラゴンボールを探そうか。
シャド:おいおい、混ぜてどうすんのよ。
シャム:さてと、エクスカリバーは、どこかな。
シャド:それ、最強武器やん。
シャム:さてと、秘蔵のビデオはどこかな。
シャド:いやらしいビデオじゃないだろうな。
シャム:いやいや、今年のドリームマッチの録画だよ。
シャド:それって、ただの録画ビデオじゃん。
シャム:ほらほら、ゾンビに当たってるのに、当たってないよ。
シャド:このゾンビは、ロボットみたいだね。
シャム:なるほど。コスモスか。
シャド:それは、ゼノサーガだ。
シャム:この数字の3が、例の手掛かりなんだろうね。
シャド:あれ、抜けられたよ。
シャム:見た目に騙されるな。
シャド:あたしは、イケメンに騙されたけどね。
シャム:せめて、ヒントがあれば良いのにな。
シャド:ヒントがあったら、人生じゃないよ。
シャム:なんかかっこいいけど、かっこよくなかった。
シャド:人生色々、舐めたらあかん。
シャム:私は、期末テストを舐めてました。
シャド:あたしは、アイスクリームを舐めてました。
シャム:迷子の迷子の子猫ちゃん。
シャド:貴方のおうちは何処ですか。
シャム:私のおうちはここです。
シャド:それ嫌だわ。
シャム:ここで、椅子取りゲームができるね。
シャド:こんな不気味なダイニングルームで、椅子取りゲームしたくないわ。
シャム:もう一つのメダルの欠片は、多分パスワードを入力する部屋にありそうだね。
シャド:そんな感じだね。
シャム:そんな感じじゃなかったら、どんな感じだろうね。
シャド:そんなの知らんわ。
シャム:賄賂で、パスワード教えて貰おう。フェイクに。
シャド:そんなことできるんだったら、ここまで苦労せんわ。
シャム:ここまで苦労したから、進めてないんだね。
シャド:ややこしいわ。
シャム:ややこしいのは、私たち人間だよ。
シャド:急に真面目なことを、言わないで貰えますか。
シャム:どうも、スイマニッス。
シャド:何語やねん。
シャム:日本語じゃない、日本語です。
シャド:そんなこと言うから、ゲームオーバーになったやんか。
シャム:私の所為でもあるよね。反省します。
シャド:さっきから、全然進んでないやんか。
シャム:こうなったら、奥の手を使おう。
シャド:お、なんだなんだ。
シャム:さあ、奥になにがあるのかな。
シャド:って、ないんかい。ちょっと期待したあたしが馬鹿だったよ。
シャム:それじゃあポテトチップスでも食べる?
シャド:なんか張り込みみたいやんか。
シャム:私たち、新米デカだもんね。
シャド:ほな、弁当買って来ます。って、なんでやねん。
シャム:いや、弁当はないと思う。
シャド:いつまで、このやり取りすんねん。
シャム&シャド:ここで切ります。またね。

*1:恐らくめのかたきと言わせたかった