月神(syamu) 【ゆっくり実況】Clown'spavilion：パート７ 書き起こし

元動画：http://www.nicovideo.jp/watch/sm16651824

シャム：どうも、シャムです。
シャド：どうも、シャドです。
シャム＆シャド：二人合わせて、シャム＆シャド。早速、前回の続きからやって行こう。
シャム：ジェームズ・ボンドに頼んだら、答えを教えて貰ったよ。
シャド：なるほど。スパイ道具でか。って、なんでやねん。
シャム：ジェームズから、お土産に紅葉饅頭を貰ったよ。
シャド：えらいフレンドリーだな。おい。
シャム：まあジェームズに接近するのは、危険な任務だったよ。
シャド：つまり、お手付きだろう。
シャム：さてさて、何やら仕掛けがございますな。
シャド：盗賊王じゃなくて、海賊王の間違いだろ。
シャム：それは、ワンピッピ。
シャド：ポケモンみたいになってる。
シャム：なんか、漬物石が動いたよ。
シャド：こんなでかい漬物石はないだろう。
シャム：あれ、馬が生きてた。
シャド：どう見ても、オブジェだろ。
シャム：動物が居るけど、ここは志村動物園かな。
シャド：混ぜるな危険よ。
シャム：ハイヨーシルバー。
シャド：そうか、このオブジェを、スイッチの上に載せるのね。
シャム：でも、どんな風に、チェスの駒を、スイッチの上に載せたら良いのだろう。
シャド：肖像画が、宝箱を見つめているから、宝箱を見詰め合うように、オブジェをスイッチの上に載せたら良いんじゃないかな。
シャム：なるほど、そうじゃないかもね。
シャド：いやいや、そうであって欲しいよ。
シャム：この猫、剥製かな。
シャド：フェイクのことやから、やりそうで怖いわ。
シャム：あらま、肖像画が怒ったみたい。
シャド：いやいや、謎が解けたんだよ。
シャム：君との出会いに乾杯。
シャド：何がしたいねん。
シャム：お土産に、この猫ちゃんを貰って帰ろうかな。
シャド：夜中に目が覚めて、その猫のオブジェと目が合っただけで怖いわ。
シャム：あ、飛行石だ。
シャド：どう見ても、アイテムだろう。
シャム：さあ、謎を解こうか。
シャド：あれ、岩で穴を塞ぐのを忘れてるね。
シャム：なんだ、プリンステンコーのイリュージョンか。
シャド：そんな派手でもないだろう。
シャム：はいはい、人生のリセットボタンを押そう。
シャド：そんなやり直しが効くなら、誰も苦労せんわ。
シャム：おし。ママのへそくりみっけ。
シャド：金じゃねえよ。
シャム：よし、漬物石を動かそうか。
シャド：漬物石じゃねい。
シャム：よし、現場に行こうか。
シャド：事件は、会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ。って、何を言わせるんだ。
シャム：メダルが完成したから、早速メダルゲームをしよう。
シャド：って、一回しかできんやん。メダル一枚しかないのに。
シャム：いやいや、メダル預けてるからね。
シャド：いつの間に。メダルの枚数稼いだんだよ。
シャム：メダルゲーム得意な、友達に頼んだのさ。バイト料を払って。
シャド：なんか、やることがせこいな。
シャム：商品の、３ＤＳが欲しくてね。
シャド：ああ、人気だもんな。っておい。
シャム：えっと、どこに行くんだっけ。
シャド：メダルを使いに行くんだろ。しっかりしろ。
シャム：あ、ここじゃなかったよね。
シャド：いや、ここだよ。
シャム：さあ、何が出るかな。
シャド：部屋の入口が出たよ。
シャム：あれま、閉じ込められたよ。
シャド：いよいよ、フェイクも本気になったか。
シャム：まあ、私には、何もないけどね。
シャド：期待しちゃったじゃないか。
シャム：この曲で和ませておいて、後でゆっくり痛めつけられるのか。怖くないな。
シャド：いや、怖いだろ。既に、落とし穴に落ちてるし。
シャム：ここは、派手に行こうか。
シャド：いやいや、慎重に行動しないと、フェイクに会えないよ。
シャム：早速、天国への階段が見えて来たね。
シャド：頼むから、その階段を渡ったらダメだからね。
シャム：はっけよいのこった。
シャド：相撲じゃなくて、ゲームをしましょうね。
シャム：よし、ここを切り抜ける自信がないよ。
シャド：頼むから、切り抜けようや。
シャム：この感じだと、像の前に、落とし穴があるのかな。
シャド：どうやら、そうみたいだね。せやから、像の前を通らずに行けば、なんとかなりそうだね。
シャム：あっ、お前は、ラリックマじゃないか。
シャド：それは、怪異症候群ね。どう見ても、トラップだろ。
シャム：あれ、マナの聖域に来ちゃったよ。
シャド：そんな、神聖な場所じゃないだろ。どう見ても。
シャム：なになに、謎を解けってことか。さっぱり分かりません。
シャド：おいおい、少しは考えようよ。どう見ても、これはヒントみたいだし。
シャム：なるほど、太陽に吼えるのか。ふむふむ。
シャド：そんなこと、一言も書いてないし。
シャム：ぼくも帰ろう、おうちに帰ろう。
シャド：いやいや、頑張って謎を解こうよ。
シャム：私、これから塾があるのね。
シャド：んなことするか。とにかく、あともうちょっとの所なんだから。
シャム：でも、この謎解き、結構ややこしそうだよ。
シャド：ややこしそうだけど、なんか良い感じに謎を解いてるように見えるよ。
シャム：そうだったら良いのにな。
シャド：ほらほら、階段が現れたよ。
シャム：きっと、地獄への階段だね。
シャド：ある意味正解だわ。
シャム：また、簡単そうな部屋に来たよ。
シャド：いやいや、どう見ても、ややこしそうでしょう。
シャム：そうか、ダッシュで、切り抜けるのか。ふむふむ。
シャド：歩いていたら、間に合わないだろうね。これは。
シャム：歩こう歩こう、わったしは迷子ー。あー。
シャド：やられちゃったね。
シャム：こうなったら、リベンジマッチだー。
シャド：今度こそ、行くよ。
シャム：まずは、ダッシュのやり方講座だね。
シャド：講座でもないけどね。
シャム：やったよ、母さん。今の見てた？
シャド：急に、何を言い出すねん。
シャム：さあ、パン食い競争も、あと少しとなりました。
シャド：どこに、吊るされたパンがあるねん。
シャム：やーまーだーさーん。やーらーれーまーしーたー。
シャド：やーまーだーって、だーれーだーよー。
シャム：と言う、夢を見てなかったのさ。
シャド：ややこしいわ。
シャム：さて、ここは動体視力がものを言うね。
シャド：せやね。タイミングの問題やろうな。
シャム：アームーローいーっきーまーす。
シャド：おお、上手く行ったやんか。結婚(？)おめでとう。
シャム：なんでやねん。
シャド：さあ、二手に別れてるね。どっちから行こうか。
シャム：よく見れば、金の階段と、銀の階段だ。貴方は、どっちを落としましたか。銀の斧か、金の斧。
シャド：んじゃあ、銀の斧で。
シャム：ファイナルアンサー？
シャド：ファイナルアンサー。
シャム：はいはずれ。
シャド：って、それがやりたかっただけやろ。
シャム：ぬおっ、よく見れば、この部屋の形、独楽の形をしてる。
シャド：やーらーれーた。
シャム：ばーかーやーろーいーどー。
シャド：さあ、もう一度。
シャム：ここの音楽、嫌だわさ。
シャド：確かに、最後の曲って感じもするし。
シャム：さーよーなーらーホームラーンー。
シャド：何回死んでるねん。
シャム：南海キャンディーズ。
シャド：意味分からんわ。
シャム：ここで、詰んだっぽくない？
シャド：と言うと、分かれ道の時、銀の階段を上がれば良かったのかな。
シャム：ほら、ご覧の通り。こんがり焼き上がるしさ。
シャド：ということは、やり直しってことになるね。
シャム：見た感じ、牢屋みたいだし。
シャド：なるほど、この部屋は、ラクガキさんのオンパレードって訳か。
シャム：年に１回のラクガキさんのパレードみたいだね。是非行ってみたいね。
シャド：是が非でも、行きたくないわ。そんな気味の悪いパレード。
シャム：結構、出店もあるみたいだけどね。そんで、神輿も担ぐみたい。
シャド：スケールでかくなってるやん。
シャム：でも、毎年、可愛い子がナンパされるんだよね。
シャド：それって、深刻な状況やんか。
シャム：それで、毎年子供たちが、何人か、神隠しに遭うんだよね。
シャド：おいおい、どんどんやばくなってるやんか。
シャム：なんか、叫び声が、可愛くなってるね。
シャド：赤ん坊の泣き声に、聞こえるっちゃ聞こえるね。
シャム：そうそう。私が赤ちゃんの時は。
シャド：語らんでいいから。そこは。
シャム：そうか、４体のラクガキさんが、ベビーシッターって訳か。
シャド：そんなんやったら、絶対雇わんし。赤ちゃん泣くだろ。
シャム：意外と仕事してくれるんだよね。ラクガキさん。
シャド：見えんって。
シャム＆シャド：ここで切ります。またねー。